2026年04月のF1情報を一覧表示します。

フェラーリがF1撤退を示唆した日 2004年の“分裂危機”とは何だったのか

2026年4月30日
フェラーリがF1撤退を示唆した日 2004年の“分裂危機”とは何だったのか
2004年4月29日、フェラーリF1がフォーミュラ1からの撤退を示唆する発言を行い、パドックに大きな衝撃が走った。当時は現在のように安定した統治体制が確立されておらず、複数のメーカー系チームが独自シリーズ創設を模索するなど、シリーズそのものの存続が揺らぐ局面にあった。

この発言は単なる感情的なものではなく、2007年末で失効予定だったコンコルド協定を巡る交渉の中で、フェラーリが持つ政治的影響力を最大化するための戦略的メッセージでもあった。

BYDのF1参入 レーシングブルズ買収案と“自社PUの壁”

2026年4月29日
BYDのF1参入 レーシングブルズ買収案と“自社PUの壁”
中国の電動車大手BYDがF1参入に向けた動きを強めるなか、既存チームの買収というルートが現実的な選択肢として浮上している。特にレッドブル傘下のレーシングブルズを巡る動きは、今後の焦点のひとつとなりつつある。

独Auto Motor und Sportによると、BYDは新規参入だけでなく既存チームの取得も視野に入れており、F1内部ではキャデラックと同様にパワーユニット開発を求められる可能性が指摘されている。

2026年F1レギュレーション変更 チームの“快適圏”を越えた合意と緊急調整

2026年4月29日
2026年F1レギュレーション変更 チームの“快適圏”を越えた合意と緊急調整
2026年F1レギュレーションを巡る混乱を受け、FIA(国際自動車連盟)はマイアミGPを前にパワーユニットと車体規則の一部を修正する手続きを進めている。FIAシングルシーター部門責任者のニコラス・トンバジスは、この議論の中で一部の関係者が「快適圏」から出る必要があったと認めた。

今回の変更は、予選での全開ラップの復活、安全面で懸念されていた速度差、低速スタート、雨天時の出力レベルなどを対象としたものだ。

クリスチャン・ホーナー アルピーヌF1関与を否定「現時点では休養中」

2026年4月29日
クリスチャン・ホーナー アルピーヌF1関与を否定「現時点では休養中」
クリスチャン・ホーナーは、アルピーヌF1加入の噂について「現時点では休養中」と明言し、復帰を急いでいない姿勢を示した。2025年半ばにレッドブルを離れて以降、F1から距離を置いているが、夏以降には新たな動きを見せる可能性がある。

現在の焦点は、単なるチーム代表復帰ではなく、より大きな影響力を持つ立場にある。とりわけアルピーヌとの関係が取り沙汰されるなか、出資を含む関与の可能性も浮上しており、ホーナーの次の一手はF1パドック全体に影響を及ぼすテーマとなっている。

キミ・ライコネンの評価は神話か現実か F1での実像と限界

2026年4月29日
キミ・ライコネンの評価は神話か現実か F1での実像と限界
キミ・ライコネンは、F1史の中でも特異な存在として知られてきた。無口で飄々としたキャラクター、そして「やる気があるのか分からない」という外向きの印象とは裏腹に、その内側には極めて繊細で高度なドライビング技術が存在していた。

では、その「アイスマン像」はどこまで事実なのか。実際のパフォーマンスやチーム内での評価をひも解くと、単純なイメージでは捉えきれない、複雑なドライバー像が浮かび上がる。

角田裕毅 F1復帰に逆風 海外ファンは懐疑的「難しい」との声

2026年4月29日
角田裕毅 F1復帰に逆風 海外ファンは懐疑的「難しい」との声
角田裕毅のF1復帰を巡る議論が活発化する中で、海外ファンの間ではその可能性に懐疑的な見方も広がっている。2027年のグリッド復帰を目指す動きが報じられる一方で、その実現性に疑問を呈する声が少なくない。

レッドブルのリザーブドライバーとして復帰の機会を待つ角田裕毅だが、近年の成績や立場を踏まえ、「すでに十分なチャンスを与えられてきた」とする意見や、「現役復帰は難しい」との見方も海外コミュニティでは目立っている。

アロンソ ホンダF1に理解「忍耐が必要」アストンマーティン再建へ覚悟

2026年4月29日
アロンソ ホンダF1に理解「忍耐が必要」アストンマーティン再建へ覚悟
フェルナンド・アロンソが、2026年限りで満了を迎える契約の先について言及し、アストンマーティン残留の可能性を示唆した。現時点で明確な決断は下していないものの、現役続行への強い意欲をにじませている。

ホンダとの新パートナーシップで苦戦が続く中でも、アロンソはチームの現状を冷静に受け止め、長期的な視点での成長を強調。短期的な結果にとらわれない姿勢とともに、プロジェクトへの信頼を示した。

マックス・フェルスタッペンが注目 フォーミュラE新型Gen4は「クール」

2026年4月29日
マックス・フェルスタッペンが注目 フォーミュラE新型Gen4は「クール」
フォーミュラEが公開した次世代マシン「Gen4」が、F1関係者の間でも注目を集めている。最高速度335km/h超、0-100km/h加速約1.8秒、アタックモード時の最大出力600kWという性能は、シリーズのイメージを大きく変えるものだ。

かつて2026年F1レギュレーションを「ステロイドを使ったフォーミュラE」と揶揄したマックス・フェルスタッペンも、この新型マシンについて非公式に「クール」と評したとされる。

キャデラックF1 初の母国マイアミGP アンドレッティ「何か大きなものの始まり」

2026年4月29日
キャデラックF1 初の母国マイアミGP アンドレッティ「何か大きなものの始まり」
キャデラックF1は、2026年F1第4戦マイアミGPでチームとして初めての母国グランプリを迎える。F1の新規参入チームとして2026年に参戦を開始したキャデラックは、開幕から信頼性面で一定の成果を示しながら、次の段階として中団勢との差を詰めることを目指している。

1978年F1ワールドチャンピオンであり、キャデラックのプロジェクトにも関わるマリオ・アンドレッティは、この取り組みを「何か大きなものの始まり」と表現した。
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