2024年01月のF1情報を一覧表示します。

野田樹潤(Juju)に密着したTBS「バース・デイ」の第2弾が1月20日放送

2024年1月20日
野田樹潤(Juju)に密着したTBS「バース・デイ」の第2弾が1月20日放送
Jujuこと野田樹潤の2023年のイタリアでレースに挑む模様を密着したTBSテレビ「バース・デイ」の第2弾が1月20/土 午後5時)に放送される。

Jujuは、2024年にTGM Grand Prixからスーパーフォーミュラに参戦することが決定。同シリーズに初めて参戦する女性ドライバーとして注目を集める存在となっている。

アルファタウリF1 新名称はレーシング・ブルズではなくアール・ビー?

2024年1月20日
アルファタウリF1 新名称はレーシング・ブルズではなくアール・ビー?
スクーデリア・アルファタウリの新名称がソーシャルメディアのアカウントでリークされる形となり、当初の『レーシング・ブルズ(Racing Bulls)』の計画を断念して『『RB(アール・ビー)』にするのではないかと一部メディアは報じているが、そう考えるのは時期尚早かもしれない。

ファエンツァを本拠地とするスクーデリア・アルファタウリは、オーナーのレッドブルが進めている再活性化の一環として、2024年に新しいチーム名でレースに参戦することを明らかにしている。

レッドブルF1 “隠れた宝箱”を探してF1レギュレーションの抜け穴を追求

2024年1月20日
レッドブルF1 “隠れた宝箱”を探してF1レギュレーションの抜け穴を追求
レッドブル・レーシングは、まだF1レギュレーションの抜け穴を悪用するアイデアを持っているのだろうか? これはチームのスポーティングディレクターであるジョナサン・ウィートリーの言葉を読むと理解できる。

ウィートリーは、レギュレーションの要点に執着しており、時には「非常識な」方法によって新たな利用できる点を見つけることができると説明している。

メルセデスF1 2024年マシンW15で「意地悪なリアエンド」の改善に期待

2024年1月20日
メルセデスF1 2024年マシンW15で「意地悪なリアエンド」の改善に期待
メルセデスF1は、2024年への期待について相反する感情が交錯していると語っているが、技術責任者のジェームス・アリソンは今季マシン『W15』の「よりハッピーなハンドリング」に大きな期待を寄せている。

F1の圧倒的な勢力としての地位を取り戻すことを目指すメルセデスは、マシンの包括的なオーバーホールとなるW15に精力的に取り組んでおり、これにより今季のルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルがチャンピオンシップランキングのトップに躍り出ることを期待している。

角田裕毅 アルファタウリF1の元チームメイトのガスリーとトレーニング

2024年1月20日
角田裕毅 アルファタウリF1の元チームメイトのガスリーとトレーニング
角田裕毅は、アルファタウリF1の元チームメイトであるピエール・ガスリーと数日間を一緒に過ごし、ラックを走り回ったり、ソーシャルメディアで自分たちの挑戦の画像を公開したりした。

2024年のF1シーズン開幕まで残り少なくなり、2月21日から23日までバーレーン・サーキットで3日間のテストが予定されており、翌週末には最初のグランプリでチャンピオンシップが実際に開幕する。

アルファタウリF1 インスタアカウントを「VisaCashAppRB」に変更するミス

2024年1月20日
アルファタウリF1 インスタアカウントを「VisaCashAppRB」に変更するミス
スクーデリア・アルファタウリは、発表前に新しいチーム名を自ら暴露してしまったようだ。レッドブルのジュニアチームはインスタグラムのアカウントを「VisaCashAppRB」(Visa Cash App Racing Bullsの略称と思われる)に誤って変更した。

「レーシング・ブルズ(Racing Bulls)」の商標は昨年登録されており、スクーデリア・アルファタウリからのチーム名変更を示唆している。

フェラーリF1 2024年マシンはダウンフォース増で1周0.4秒アップとの報道

2024年1月20日
フェラーリF1 2024年マシンはダウンフォース増で1周0.4秒アップとの報道
スクーデリア・フェラーリは、2024年マシンで約9%のダウンフォース増加に成功し、1周あがり平均0.4秒の改善を果たすとイタリアメディアが報じている。

コードネーム『676』として開発されているフェラーリの2024年F1マシンは、すでに義務的なクラッシュテストに合格してFIA(国際自動車連盟)のホモロゲーションを取得したと報じられている。

レッドブルF1代表 「フォードとGMの戦いはアメリカ市場をさらに刺激する」

2024年1月19日
レッドブルF1代表 「フォードとGMの戦いはアメリカ市場をさらに刺激する」
レッドブル・レーシングのF1チーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、アメリカの巨大自動車メーカーであるフォードとGMの戦いが、マックス・フェルスタッペンのF1制覇と折り合いをつけつつあるアメリカ市場にとって火に油を注ぐことになると感じている。

長年にわたってアメリカへの進出を試みてきたF1だが、ここ数年は目を見張るような成功を収めている。昨年はマイアミとオースティンにラスベガスが加わり、国内で3つのグランプリを獲得して現在最高潮に達している。

ポルシェ 「F1は依然として興味深いレースシリーズ」

2024年1月19日
ポルシェ 「F1は依然として興味深いレースシリーズ」
ポルシェは、2026年シーズンからF1に再参入する交渉が昨年決裂したにもかかわらず、F1は「我々にとって依然として興味深いレーシングシリーズであることに変わりはない」と認めた。

1991年にフットワークの単独エンジンサプライヤーとして参戦し、わずか1シーズンで幕を閉じるという悲惨な結果に終わって以来、ポルシェはF1に関わっていない。
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