2021年02月のF1情報を一覧表示します。
アレクサンダー・アルボン 「自分の仕事がRB16Bに生かされている」
2021年2月28日
![アレクサンダー・アルボン 「自分の仕事がRB16Bに生かされている」](https://f1-gate.com/media/img2021/20210228-alexander-albon.jpg)
カルロス・サインツ、18インチタイヤのテストでクラッシュの噂
2021年2月28日
![フェラーリF1のカルロス・サインツ、18インチタイヤのテストでクラッシュの噂](https://f1-gate.com/media/img2021/20210228-carlos-sainz.jpg)
ピレリは2022年から導入する18インチタイヤの開発プログラムを開始し、フェラーリF1のカルロス・サインツとチームメイトのシャルル・ルクレールは、月曜日から水曜日の3日間にわたってスペインのヘレス・サーキットでテストを実施した。
セルジオ・ペレス 「フェルスタッペンに対して経験は大きな武器になる」
2021年2月28日
![レッドブルF1のセルジオ・ペレス 「フェルスタッペンに対して経験は大きな武器になる」](https://f1-gate.com/media/img2021/20210228-perez-f1-verstappen.jpg)
前任者のアレクサンダー・アルボンは、2020年にレッドブル・レーシングの期待に応えることができず、今年、チームはマックス・フェルスタッペンのチームメイトとして、レッドブルのタレントプール外のドライバーであるセルジオ・ペレスと契約を結んだ。
F1シート喪失のアレクサンダー・アルボン 「角田裕毅に恨みはない」
2021年2月28日
![F1シート喪失のアレクサンダー・アルボン 「角田裕毅に恨みはない」](https://f1-gate.com/media/img2021/20210228-alexander-albon-f1.jpg)
2020年に期待された結果を残すことができなかったアレクサンダー・アルボンは、レッドブルがセルジオ・ペレスとの契約を決断したことでシートを喪失。2021年はレッドブルのリザーブ兼開発ドライバーを務めながら、ドイツツーリングカー選手権に参戦することが決定している。
トヨタ:WRC 第2戦アークティック・ラリー・フィンランド デイ2 レポート
2021年2月28日
![トヨタ:WRC 第2戦アークティック・ラリー・フィンランド デイ2 レポート](https://f1-gate.com/media/img2021/20210424-toyota-wrc-rd2-day2.jpg)
メルセデスF1、W12のブラック&シルバーのカラーリングをティザー公開
2021年2月28日
![メルセデスF1、W12のブラック&シルバーのカラーリングをティザー公開 / 2021年F1マシン](https://f1-gate.com/media/img2021/20210228-mercedes-f1-w12.jpg)
伝統的にシルバーのカラーリングを採用してきたメルセデスF1だが、昨年、反人種差別運動の一環としてマシンをブラックにカラーリング。今年もその取り組みを続けていくことを明らかにしていた。
【動画】 アストンマーティンF1、『AMR21』のF1エンジンを初始動
2021年2月28日
![【動画】 アストンマーティンF1、『AMR21』のF1エンジンを初始動](https://f1-gate.com/media/img2021/20210228-astonmartin-f1-amr21.jpg)
昨年、レーシング・ポイントとしてランキングを4位で終えたチームは、2021年にアストンマーティンF1チームとして参戦。61年ぶりにアストンマーティンの名前をF1グリッドに復活させる。
角田裕毅 インタビュー 「僕は普通の20歳の男子ですよ」
2021年2月28日
![角田裕毅 インタビュー 「僕は普通の20歳の男子ですよ」 / アルファタウリ・ホンダF1](https://f1-gate.com/media/img2021/20210226-yuki-tsunoda-f1.jpg)
レッドブルがドライバーの宝石を見つけたという期待は高いが、日本人として21人目のF1ドライバーとなる角田裕毅がレースウィナーになれるかどうかは時が経たなければわからない。日本人ドライバーは、3人が表彰台を獲得しただけである。
アストンマーティンF1 「2022年のルイス・ハミルトン獲得の機会は魅力的」
2021年2月27日
![アストンマーティンF1 「2022年のルイス・ハミルトン獲得の機会は魅力的」](https://f1-gate.com/media/img2021/20210227-astonmartin-f1-hamilton.jpg)
ローレンス・ストロールは、アストンマーティン・ラゴンダのエグゼクティブチェアマンおよび主要株主として、伝説的なスポーツカーメーカーの市販車部門の復活だけでなく、61年ぶりにアストンマーティンをF1グランプリの舞台に引き戻し、サーキットでも野心を持っている。