レッドブルF1のセルジオ・ペレス 「フェルスタッペンに対して経験は大きな武器になる」
レッドブル・ホンダF1に新加入したセルジオ・ペレスは、チームメイトのマックス・フェルスタッペンとの戦いにおいて、自分がF1キャリアで培ってきた豊富な経験が大きな武器になると考えている。

前任者のアレクサンダー・アルボンは、2020年にレッドブル・レーシングの期待に応えることができず、今年、チームはマックス・フェルスタッペンのチームメイトとして、レッドブルのタレントプール外のドライバーであるセルジオ・ペレスと契約を結んだ。

過去2年でマックス・フェルスタッペンのチームメイトを務めたアレクサンダー・アルボンとピエール・ガスリーが成績を残せずにシートを維持できなかったのはチーム内外からのプレッシャーもあると考えられているが、F1で10年以上の経験のあるセルジオ・ペレスはうまく対処できるはずだと期待されている。

セルジオ・ペレスは、2013年のマクラーレンでのチャレンジングなシーズンを含め、F1キャリアを通して学んだ教訓が、レッドブルの期待の星であるマックス・フェルスタッペンと対峙する上で役に立つと考えている。

経験はどれほどの武器になるかと質問されたセルジオ・ペレスは「正直、かなりの武器になると思う」とコメント。

「F1にいて、物事がうまくいかないとき、プレッシャーは大きな影響を与える。経験を積んでいれば、経験を積み、以前に経験していれば、適切なことに集中することができる。キャリアを通じて、技術的にも多くのスキルも身に付ける。

「僕は素晴らしいポイントにいると思うし、このチャンスは僕のキャリアの素晴らしいポイントにめぐってきた。うまくいくと思う」

セルジオ・ペレスは、マックス・フェルスタッペンと同じマシンで対峙することは恐れていないとし、レッドブル・レーシングの環境に慣れるまでに少し時間は必要かもしれないが、それを過ぎれば自分の実力を十分に発揮できると考えている。

「自分の能力に自信を持っている」とセルジオ・ペレスは語る。

「すべてのことを片付けるのは時間の問題だと思う。でも、時間の経過とともに、マシンに乗る前に知っておく必要があることをすべてうまく処理できれば、そのレベルで戦えない理由は見当たらない」

また、セルジオ・ペレスは、自分とマックス・フェルスタッペンがF1のレース週末に異なる強みをもたらすことによって、お互いをうまく補完できると考えている。

「僕が見たところ、マックスは予選で非常に強いと思うし、彼は予選で大きなベンチマークになるだろう」とセルジオ・ペレスはコメント。

「僕の強みはレースクラフトとレースペースで日曜日に出る。だから、かなり良い戦いになると思うし、マシンから最大限の力を発揮できることを願っている」

セルジオ・ペレスは、新しい相棒であるRB16Bの実力以上の成績を収めるという野心的な目標を立てている。

「マシンのパフォーマンスを超えた結果を出すことが目標だ」とセルジオ・ペレスは語る。

「チャンピオンシップに勝つために十分なマシンがあれば、確実に勝ち取る。2番目に良いマシンを手に入れたとしても、必ず勝たなければならない。マシンのポテンシャルを超えた結果を出したい」

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