2018年04月のF1情報を一覧表示します。
【SUPER GT】 レクサス:開幕戦 岡山国際サーキット 決勝レポート
2018年4月9日
2018年のSUPER GTが岡山国際サーキットで開幕。ディフェンディングチャンピオンの平川 亮/ニック・キャシディ組 KeePer TOM'S LC500 1号車が9番手スタートから怒濤の追い上げを見せ、3位表彰台を獲得。大嶋 和也/フェリックス・ローゼンクヴィスト組 WAKO'S 4CR LC500 6号車が4位に入った。
4月7日(土)~8日(日)の両日、岡山県美作市の岡山国際サーキットで、SUPER GTの開幕戦「OKAYAMA GT 300km RACE」が開催された。
4月7日(土)~8日(日)の両日、岡山県美作市の岡山国際サーキットで、SUPER GTの開幕戦「OKAYAMA GT 300km RACE」が開催された。
【SUPER GT】 日産:開幕戦 岡山国際サーキット 決勝レポート
2018年4月9日
2018年のSUPER GT 第1戦 決勝レースが4月8日に岡山国際サーキットで行われ、GT500クラス予選8位の#23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)が5位に入賞。#24 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/高星明誠)、#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(本山哲/千代勝正)が6位、7位に続き、3台のNISSAN GT-R NISMO GT500がポイント獲得を果たした。
F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝!ガスリーが4位!
2018年4月9日
2018年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPの決勝が8日(日)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、フェラーリのセバスチャン・ベッテルが優勝。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが4位入賞を果たした。
第2戦の舞台はバーレーン・サヒールの砂漠の真ん中に位置する全長5.412kmのバーレーン・インターナショナル・サーキット。照明の下、現地時間18時10分に気温28.4℃、路面温度34.3℃のドライコンディションでで57周のレースはスタートした。
第2戦の舞台はバーレーン・サヒールの砂漠の真ん中に位置する全長5.412kmのバーレーン・インターナショナル・サーキット。照明の下、現地時間18時10分に気温28.4℃、路面温度34.3℃のドライコンディションでで57周のレースはスタートした。
トロロッソ・ホンダ、ピエール・ガスリーが4位入賞! / F1バーレーンGP
2018年4月9日
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1バーレーンGPの決勝レースを4位でフィニッシュ。自身初、そして、新生トロロッソ・ホンダに初ポイントをもたらした。
5番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、序盤にポジションを維持してレースを展開。その後、ルイス・ハミルトンに抜かれてひとつ順位を落とすも、前を走行していたダニエル・リカルド、キミ・ライコネンがリタイア。
5番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、序盤にポジションを維持してレースを展開。その後、ルイス・ハミルトンに抜かれてひとつ順位を落とすも、前を走行していたダニエル・リカルド、キミ・ライコネンがリタイア。
【F1】 F1パワーユニットと熱の関係
2018年4月8日
F1パワーユニットの話題でたびたび登場する”熱”の問題。具体的にどんな影響があるのか、ホンダF1のエンジニアが解説した。
常に温かい場所を求めて年間カレンダーが組まれているF1において、気候に関する不満を聞くことはほとんどない。ただ、F1マシンのパワーユニットは非常に高温な状態で機能しているので、あまりにも暑すぎる気温は、そのパフォーマンスに影響を及ぼす場合がある。
常に温かい場所を求めて年間カレンダーが組まれているF1において、気候に関する不満を聞くことはほとんどない。ただ、F1マシンのパワーユニットは非常に高温な状態で機能しているので、あまりにも暑すぎる気温は、そのパフォーマンスに影響を及ぼす場合がある。
フェルナンド・アロンソ、トロロッソに敗北 「最高の気分とは言えない」
2018年4月8日
マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、F1バーレーンGPの予選を13番手で終了。予選パフォーマンスは“予想以上にひどかった”と語った。
フェルナンド・アロンソは、予選Q1を15番手とぎりぎりで突破。Q2でも13番手とふるわず、昨年までのエンジンサプライヤーであるホンダのF1パワーユニットを積んだトロロッソに完敗。Q3に進出し、予選6番手だったピエール・ガスリーとフェルナンド・アロンソとの差は1.201秒差もあった。
フェルナンド・アロンソは、予選Q1を15番手とぎりぎりで突破。Q2でも13番手とふるわず、昨年までのエンジンサプライヤーであるホンダのF1パワーユニットを積んだトロロッソに完敗。Q3に進出し、予選6番手だったピエール・ガスリーとフェルナンド・アロンソとの差は1.201秒差もあった。
F1バーレーンGP:決勝スターティンググリッド
2018年4月8日
FIAは、2018年のF1世界選手権 第2戦バーレーンGPの決勝スターティンググリッドを発表。グリッド降格ペナルティを科せられるのはメルセデスのルイス・ハミルトンのみとなる。
メルセデスはバーレーン入りしてからルイス・ハミルトンのギアボックスにオイル漏れを発見。初日のフリー走行を終えた段階でギアボックスを交換。6戦連続使用のレギュレーションに違反したため5グリッドの降格ペナルティを科された。
メルセデスはバーレーン入りしてからルイス・ハミルトンのギアボックスにオイル漏れを発見。初日のフリー走行を終えた段階でギアボックスを交換。6戦連続使用のレギュレーションに違反したため5グリッドの降格ペナルティを科された。
F1 バーレーンGP 予選:トップ10ドライバーコメント
2018年4月8日
2018年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPの予選が7日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。
ポールポジションを獲得したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。コースレコードを更新する1分27秒958をマーク。200戦目の節目に通歳51回目のポールポジション。ベッテルのボールは去年のF1メキシコGP以来となる。
ポールポジションを獲得したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。コースレコードを更新する1分27秒958をマーク。200戦目の節目に通歳51回目のポールポジション。ベッテルのボールは去年のF1メキシコGP以来となる。
トロロッソ・ホンダ:F1バーレーンGP 予選レポート
2018年4月8日
トロロッソ・ホンダは、F1バーレーンGPの予選でピエール・ガスリーが決勝での5番グリッドを獲得、ブレンドン・ハートレーは11番手スタートとなり、初ポイントの獲得に挑む。
2018年シーズン第2戦バーレーンGP、2日目にはプラクティス3と予選が行われた。午後3時から1時間のプラクティス3で、ピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーは順調に周回を重ね、マシンのセットアップを進めた。
2018年シーズン第2戦バーレーンGP、2日目にはプラクティス3と予選が行われた。午後3時から1時間のプラクティス3で、ピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーは順調に周回を重ね、マシンのセットアップを進めた。