2017年09月のF1情報を一覧表示します。

ダニール・クビアト、トロ・ロッソのF1シート喪失は2戦のみ?

2017年9月28日
ダニール・クビアト スクーデリア・トロ・ロッソ ピエール・ガスリー
トロ・ロッソのスポンサーは、ダニール・クビアトがレースに出場しないのは2戦のみだと語っている。

トロ・ロッソは26日(火)、“次のグランプリ”でダニーエル・クビアトに代わってジュニアドライバーのピエール・ガスリーを起用することを発表。

トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは「ドライバー変更は、より多くの情報に基づいて2018年のドライバー選択を決定する機会を我々に与えてくれる」と述べていた。

セルジオ・ペレス:2017 F1マレーシアGP プレビュー

2017年9月28日
セルジオ・ペレス フォース・インディア マレーシアグランプリ
セルジオ・ペレスが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
「マレーシアは僕にとって多くの意味がある場所だ。2012年に初めてF1で表彰台を獲得した場所だ。シンガポールの後、またとても暑いなかでのレースだ。去年は僕がキャリア全体で経験したなかで最も暑いレースだったと思うし、日曜日はたくさん汗をかくだろうね!」

エステバン・オコン:2017 F1マレーシアGP プレビュー

2017年9月28日
エステバン・オコン フォース・インディア マレーシアグランプリ
エステバン・オコンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

エステバン・オコン (フォース・インディア)
「セパンはとても美しいトラックだ。本当に大好きだ。シケインは楽しいし、マレーシアは速いコーナーと中速コーナーの素晴らしいコンビネーションがたくさんある」

2017年 F1日本GP:各ドライバーのタイヤ選択…マクラーレンが大胆な戦略

2017年9月28日
F1 日本グランプリ マクラーレン ホンダF1
ピレリは、2017年 第16戦 F1日本グランプリの各ドライバーのタイヤ選択を発表した。

ピレリは、鈴鹿サーキットにミディアム、ソフト、スーパーソフトという3種類のコンパウンドを選択。レースではミディムとソフトのいずれか1セットを使用されなければならない。また、スーパーソフトは予選Q3で使用しなければならない。残りの10セットはチームが自由に選択できる。

アストンマーティン 「レッドブルとのF1活動は会社に価値をもたらす」

2017年9月28日
アストンマーティン レッドブル・レーシング
アストンマーティンのCEOを務めるアンディ・パーマーが、2018年からタイトルスポンサーに拡大することになったレッドブル・レーシングとのパートナーシップについてF1公式サイトで語った。

レッドブルは25日(月)、アストンマーティンがタイトルスポンサーに就任し、2018年から『アストンマーティン・レッドブル・レーシング』として参戦することを発表した。

ポール・ディ・レスタ、2018年のウィリアムズのF1シート獲得に全力

2017年9月27日
ポール・ディ・レスタ ウィリアムズF1
ポール・ディ・レスタは、自分が2018年のF1シートに相応しいことを納得させるためにやれる限りのことをやっていくと述べた。

ポール・ディ・レスタは、2011年にフォース・インディアでF1デビューして59戦を戦った後、2013年のF1ブラジルGPを最後にF1シートを喪失。その後はメルセデスからDTMに参戦しつつ、2016年からウィリアムズのリザーブドライバーを務めている。

ダニール・クビアト、トロ・ロッソのF1シートを喪失

2017年9月27日
ダニール・クビアト スクーデリア・トロ・ロッソ ピエール・ガスリー
ダニール・クビアトは、少なくともF1マレーシアGPとF1日本GPでトロ・ロッソのF1シートをピエール・ガスリーに明け渡すことになった。

ロシア出身のダニール・クビアトは、2014年にトロ・ロッソでF1デビュー。当時19歳だったクビアトはGP3からのステップアップ。同年にはF1ロシアGPが初開催されている。

ロマン・グロージャン:2017 F1マレーシアGP プレビュー

2017年9月27日
ロマン・グロージャン ハースF1 マレーシアグランプリ
ロマン・グロージャンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

ロマン・グロージャン (ハース)
「一年で最も厳しいレースだと思う。シンガポールは低速コーナーがあってもっと遅いトラックだけど、マレーシアは高速コーナーがあってハイスピードだ。素晴らしいチャレンジだし、素晴らしいトラックだ。良いクルマがあるときは驚きべき経験だ」

ケビン・マグヌッセン:2017 F1マレーシアGP プレビュー

2017年9月27日
ケビン・マグヌッセン ハースF1 マレーシアグランプリ
ケビン・マグヌッセンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

ケビン・マグヌッセン (ハース)
「かなり暑い場所だ。体力を回復して風を得られるの長めのストレートがあるのが救いだ。シンガポールはすべてがとても低速だし、ブレーキを踏んで、パワーをかけて、絶えずステアリングホイールを動かしている。マレーシアよりもシンガポールの方がずっと厳しい」
«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 6 | 7 | 8 |...| 55 | 56 | 57 || Next»
 
F1-Gate.com ホーム