2017年07月のF1情報を一覧表示します。
Cygames、ユヴェントスFCとスポンサー契約
2017年7月20日

これにより、セリエA、国内カップ戦のコッパイタリア、インターナショナルフレンドマッチ(国内含む)時において、公式ユニフォームの背中部分、また、ユヴェントスFCのホームスタジアムであるアリアンツ・スタジアムの看板などへサイゲームスのロゴが掲出される。
【動画】 セバスチャン・オジェ、レッドブルのF1カーをテスト
2017年7月20日

レッドブル・アスリートの一員であるセバスチャン・オジェは、同社のイベントで元F1ドライバーのデビッド・クルサードとともにレッドブルが2011年にF1タイトルを獲得したマシン『RB7』でプライベートテストを行うチャンスを与えられた。
コスワース、2021年のF1復帰にむけて仕事を開始
2017年7月20日

コスワースのエンジンを搭載したマシンはF1で176勝を挙げているが、マルシャに供給した2013年を最後にF1から撤退している。
新F1エンジン規約の計画はまだ確定してはいないが、よりシンプルで安価なV6ターボハイブリッドを導入する方向で進められており、コスワースが再びF1復帰する十分な内容となっている。
マクラーレン 「メルセデスとフェラーリは我々への供給を望んでいない」
2017年7月20日

今シーズンの折り返し地点とあった第10戦イギリスGPを終えた時点で、マクラーレン・ホンダはわずか2ポイントしか獲得しておらず、1年落ちのフェラーリ製パワーユニットを搭載するザウバーから3ポイント差の最下位10位につけている。
【F1】 レッドブル 「シールドは未完成なコンセプト」
2017年7月19日

F1イギリスGPの金曜フリー走行では、フェラーリのセバスチャン・ベッテルが透明なオープン型キャノピーの『シールド』を初めてテストしたが、眩暈を感じたとして1周で走行を取りやめた。
ホンダF1、開発中の“スペック4”エンジンで上位勢とのギャップ短縮に自信
2017年7月19日

マクラーレン・ホンダは、F1イギリスGPでストフェル・バンドーンが11位でフィニッシュして今季初ポイントを逃し、フェルナンド・アロンソは燃料システムのトラブルでリタイアというフラストレーションの溜まるレースとなった。
ルノーF1、ロバート・クビサのハンガリーテスト起用にジレンマ
2017年7月19日

今年、ロバート・クビサは、2回のプライベートテストで2012年F1マシンを走らせて印象深いパフォーマンスを見せているが、ルノーはまだロバート・クビサが現世代のF1マシンでパフォーマンスを発揮できるのかどうかを知りたがっている。
ピエール・ガスリー 「2018年にトロ・ロッソでF1を戦う準備はできている」
2017年7月19日

2016年にGP2でチャンピオンを獲得したピエール・ガスリーだが、トロ・ロッソがカルロス・サインツとダニーエ・クビアトの継続を選んだため、今年は日本でスーパーフォーミュラに参戦している。
先週、カルロス・サインツの移籍報道がパドックを賑わせたが、レッドブルは、2018年もトロ・ロッソの現行ドライバーラインナップを継続することを示唆している。
ルイス・ハミルトン、2019年にフェラーリに移籍?
2017年7月19日

同紙によると、ルイス・ハミルトンは、F1キャリアをフェラーリで終えるという夢に友人に打ち明けたとし、2019年にセバスチャン・ベッテルとシートを交換する可能性があると報じた。
ルイス・ハミルトンとメルセデスの契約は2018年末に期限を迎える。一方のセバスチャン・ベッテルは今シーズン末でフェラーリとの契約が期限を迎える。