2017年04月のF1情報を一覧表示します。
フォース・インディア:3戦連続ダブル入賞 / F1バーレーンGP
2017年4月17日
フォース・インディアは、F1バーレーンGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが7位、エステバン・オコンが10位だった。
セルジオ・ペレス (7位)
「今日はチームをとても誇りに思う。18番手からスタートして7位でフィニッシュするなんて素晴らしリカバリーだし、今夜はとてもハッピーに過ごせる。また、これで13戦連続でのポイント獲得というのも素晴らしい業績だ」
セルジオ・ペレス (7位)
「今日はチームをとても誇りに思う。18番手からスタートして7位でフィニッシュするなんて素晴らしリカバリーだし、今夜はとてもハッピーに過ごせる。また、これで13戦連続でのポイント獲得というのも素晴らしい業績だ」
ウィリアムズ:フェリペ・マッサが6位入賞 / F1バーレーンGP
2017年4月17日
ウィリアムズは、F1バーレーンGPの決勝レースで、フェリペ・マッサが6位、マーカス・エリクソンはリタイアだった。
フェリペ・マッサ (6位)
「素晴らしい一日だった。パーフェクトなスタートを切って、素晴らしいレースをすることができた。1周目は本当に最高だった。ニュルケンベルグを抜いて、4コーナーでキミを抜くことができた。うまくタイヤを機能させ続けることができたし、セーフティカー後にはダニエルを抜くことができたのも素晴らしかった」
フェリペ・マッサ (6位)
「素晴らしい一日だった。パーフェクトなスタートを切って、素晴らしいレースをすることができた。1周目は本当に最高だった。ニュルケンベルグを抜いて、4コーナーでキミを抜くことができた。うまくタイヤを機能させ続けることができたし、セーフティカー後にはダニエルを抜くことができたのも素晴らしかった」
トロ・ロッソ:ポイント獲得ならず / F1バーレーンGP
2017年4月17日
トロ・ロッソは、F1バーレーンGPの決勝レースで、ダニール・クビアトが12位、カルロス・サインツはリタイアだった。
ダニール・クビアト (12位)
「残念ながら、1周目の後、僕のレースは終わっていたと思う。1周目はグリップがほとんどなくて、もう一台のクルマとの考えの違いによってコースオフしてしまった。タイヤをロックさせて、コースオフして、最後尾まで落ちてしまった・・・他の人たちよりもグリップが少なったように感じたしあそこで何が起きたのか分析する必要がある」
ダニール・クビアト (12位)
「残念ながら、1周目の後、僕のレースは終わっていたと思う。1周目はグリップがほとんどなくて、もう一台のクルマとの考えの違いによってコースオフしてしまった。タイヤをロックさせて、コースオフして、最後尾まで落ちてしまった・・・他の人たちよりもグリップが少なったように感じたしあそこで何が起きたのか分析する必要がある」
ハース:ロマン・グロージャンが今季初ポイント / F1バーレーンGP
2017年4月17日
ハースは、F1バーレーンGPの決勝レースで、ロマン・グロージャンが8位、ケビン・マグヌッセンはリタイアだった。
ロマン・グロージャン (8位)
「かなり良いレースだった。まずまずのスタートが切れたし、第1スティントはかなり良かった。でも、ルノーについていくのは大変だった。セーフティカーは不運だった。僕たちは直前にピットストップを終えていたらね」
ロマン・グロージャン (8位)
「かなり良いレースだった。まずまずのスタートが切れたし、第1スティントはかなり良かった。でも、ルノーについていくのは大変だった。セーフティカーは不運だった。僕たちは直前にピットストップを終えていたらね」
ザウバー:ウェーレインが復帰戦で11位完走 / F1バーレーンGP
2017年4月17日
ザウバーは、F1バーレーンGPの決勝レースで、パスカル・ウェーレインが11位、マーカス・エリクソンはリタイアだった。
パスカル・ウェーレイン (11位)
「週末の内容にはとても満足している。予選で13番手で、11位でレースをフィニッシュした。1回のピットストップだけという決断をしたのでタフなレースだった。この結果は今日達成できる最大限のものだ。あと1つのポジションでポイントを逃したのはもちろん残念だ。それでも、もう次のグランプリを楽しみにしている」
パスカル・ウェーレイン (11位)
「週末の内容にはとても満足している。予選で13番手で、11位でレースをフィニッシュした。1回のピットストップだけという決断をしたのでタフなレースだった。この結果は今日達成できる最大限のものだ。あと1つのポジションでポイントを逃したのはもちろん残念だ。それでも、もう次のグランプリを楽しみにしている」
【WEC】 開幕戦 シルバーストン 結果:トヨタ 8号車が優勝!
2017年4月17日
2017年 WEC(FIA世界耐久選手権) 開幕戦 シルバーストン6時間レースが16日(日)に行われた。
優勝はトヨタ 8号車(中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソン)。2位のポルシェ 2号車(ティモ・ベルンハルト、アール・バンバー、ブレンドン・ハートレー)とのバトルを制し、開幕戦を優勝という形でシーズンのスタートを切った。3位にはポルシェ 1号車(ニール・ジャニ、アンドレ・ロッテラー、ニック・タンディ)が続いた。
優勝はトヨタ 8号車(中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソン)。2位のポルシェ 2号車(ティモ・ベルンハルト、アール・バンバー、ブレンドン・ハートレー)とのバトルを制し、開幕戦を優勝という形でシーズンのスタートを切った。3位にはポルシェ 1号車(ニール・ジャニ、アンドレ・ロッテラー、ニック・タンディ)が続いた。
マクラーレン・ホンダ 「最悪の一日だったとしか言いようがない」
2017年4月17日
マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、F1バーレーンGPの決勝レースを振り返った。
「言葉にするのは難しい一日だ。フェルナンドは完走できず、ストフェルはレースをスタートすることすらできなかった。マクラーレン・ホンダにとっては残念な一日でしたし、そうではなかったと見栄を張る意味はない」とエリック・ブーリエはコメント。
「言葉にするのは難しい一日だ。フェルナンドは完走できず、ストフェルはレースをスタートすることすらできなかった。マクラーレン・ホンダにとっては残念な一日でしたし、そうではなかったと見栄を張る意味はない」とエリック・ブーリエはコメント。
ホンダF1、パワーユニットにトラブル多発のバーレーンGP
2017年4月17日
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1バーレーンGP 決勝レースを振り返った。
今週末、ホンダのF1パワーユニットにトラブルが多発。金曜日にはストフェル・バンドーンに2度のトラブル、土曜日にはフェルナンド・アロンソ、そして、日曜日には2台のクルマにトラブルが発生した。バンドーンはレースをスタートすることさえできなかった。
今週末、ホンダのF1パワーユニットにトラブルが多発。金曜日にはストフェル・バンドーンに2度のトラブル、土曜日にはフェルナンド・アロンソ、そして、日曜日には2台のクルマにトラブルが発生した。バンドーンはレースをスタートすることさえできなかった。
フェルナンド・アロンソ、エンジントラブルでリタイア
2017年4月17日
マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1バーレーンGPの決勝レースをエンジントラブルでリタイアした。
ポイント圏外ながらもライバルと懸命に戦っていたフェルナンド・アロンソだが、残り2周でパワーユニットにトラブルが発生。リタイア(14位完走扱い)でレースを終えた。
ポイント圏外ながらもライバルと懸命に戦っていたフェルナンド・アロンソだが、残り2周でパワーユニットにトラブルが発生。リタイア(14位完走扱い)でレースを終えた。