2016年12月のF1情報を一覧表示します。
【動画】 トヨタ 2016 SUPER GT ハイライトムービー
2016年12月5日

LEXUS RC Fにとって3シーズン目となった今季のSUPER GTは、全8戦中3勝という成績を収めた。ドライバーズタイトル、チームタイトルをヘイキ・コバライネン/平手晃平組 DENSO KOBELCO SARD RC F 39号車が獲得。
ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトン、戦いを終えて再び友人へ
2016年12月5日

ニコ・ロズベルグは、今シーズン、ルイス・ハミルトンを倒して悲願のF1ワールドチャンピオンを獲得。夢を叶えたロズベルグは勝者としてF1から引退するという決断を下した。
カート時代から切磋琢磨してきた二人。2008年の開幕戦F1オーストラリアGPでニコ・ロズベルグが初表彰台となる3位入賞を果たした際には、ルイス・ハミルトンと抱き合って喜ぶ姿が印象的だった。
マックス・フェルスタッペン、メルセデスと空席についてやり取り
2016年12月5日

ニコ・ロズベルグが電撃引退を発表したことで、チャンピオンチームに思わぬ空席ができた。
ニキ・ラウダは「グリッドの半分が売り込んでいる」と語っている。
セバスチャン・ベッテル、メルセデス移籍を否定
2016年12月5日

ニコ・ロズベルグがF1引退を電撃発表したことで、チャンピオンチームのメルセデスに空席ができた。
メルセデスの非常勤会長を務めるニキ・ラウダは、F1グリッドの半分のドライバーが契約があるにも関わらず、シートについて問い合わせをしてきたと主張している。
メルセデス、アロンソやベッテル起用の可能性について語る
2016年12月5日

ニコ・ロズベルグがF1引退を電撃発表したことで、ザウバーの1つ、マノーの2つに加えて、チャンピオンチームのメルセデスに1つ空席ができた。
パスカル・ウェーレイン 「メルセデスで走る準備はできている」
2016年12月5日

メルセデスの育成ドライバーであるドイツ出身のパスカル・ウェーレインは、まだ2017年のシートが確定しておらず、最も論理的なニコ・ロズベルグの後任候補として名前が挙がっている。
メルセデス、ルイス・ハミルトンを処分せず
2016年12月4日

ニコ・ロズベルグが、F1ワールドチャンピオン獲得から5日後にF1引退を電撃発表したことで、メルセデス内は劇的に変化した。
ルイス・ハミルトンは、F1アブダビGPのレース終盤にパディ・ロウ直々の最重要命令を2度にわたって無視。
セバスチャン・ベッテル、ニコ・ロズベルグの後任の最有力?
2016年12月4日

F1ワールドチャンピオンを獲得したニコ・ロズベルグが突然の引退を発表したことで、チャンピオンチームのメルセデスのシートが大きく注目を浴びることになった。
その候補に挙げてられているんが、フェルナンド・アロンソとセバスチャン・ベッテルだ。どちらも、現在のチームに不満を抱いていると考えられている。
メルセデス 「グリッドの半分が空席に売り込んできている」
2016年12月4日

ニコ・ロズベルグがF1引退を電撃発表した直後から、2017年のメルセデスのチームメイト候補には様々な名前が挙げられている。