2013年08月のF1情報を一覧表示します。
マルシャ:F1ベルギーGP 初日のコメント
2013年8月24日

ジュール・ビアンキ (21番手)
「夏休みは永遠のように思えたし、クルマに戻ってシーズン後半戦を進められるのは嬉しい。でも、今日はちょっとフラストレーションを感じる一日だった。天候によってリズムを掴むのが難しかった。週末後半にウェットでの経験が役に立つかもしれないけどね」
フォース・インディア:F1ベルギーGP 初日のコメント
2013年8月24日

ポール・ディ・レスタ (10番手)
「午前中はコンディションが複雑だったけど、午後はずっと良くなった。僕たちはブダペストでの位置と比較してさらに前進したと言っても間違いはないだろう」
ウィリアムズ:F1ベルギーGP 初日のコメント
2013年8月24日

パストール・マルドナド (14番手)
「今日はクルマで正しいバランスを得ることに苦労したし、僕たちが望んでいる位置に到達するにはやらなければならない仕事がたくさんある。もっと多くのスピードの鍵を開けるのにそれほど遠くないところまできているけど、僕たちの周りもゲインを得ているので、ギャップを縮めるのは難しくなっている」
ザウバー:F1ベルギーGP 初日のコメント
2013年8月24日

ニコ・ヒュルケンベルグ (13番手)
「午前中の複雑な気象状況によってかなりトリッキーな一日だった。あまりスリックではフルに走れなかった。セクター2とセクター3はドライだったけど、セクター1はウェットだった。まだ改善の余地はあると思う」
ケータハム:F1ベルギーGP 初日のコメント
2013年8月24日

ギド・ヴァン・デル・ガルデ (19番手)
「FP1は、週末の良いスタートだった。ウェットでインストレーションラップを行ったけど、その1周だけであとはインターで走った。でも、トラックがかなり素早く乾いていったので、あまり長くは持たなかった」
レッドブル:F1ベルギーGP 初日のコメント
2013年8月24日

セバスチャン・ベッテル (1番手)
「P2でパンクしたときに何が起こったのかはわからない。突然、右リアを失ったので調べてみる必要がある。ピレリは、なぜそれが起こったのかを解明することに取り組んでいる。それ以外はポジティブな一日だった」
メルセデス:F1ベルギーGP 初日のコメント
2013年8月24日

ニコ・ロズベルグ (9番手)
「スパ・サーキットに戻るのは素晴らしいことだ。特に僕たちのクルマは今年競争力があるし、ここの速いコーナーを走り抜けるとその改善を感じることができる」
トロ・ロッソ:F1ベルギーGP 初日のコメント
2013年8月24日

ジャン・エリック・ベルニュ (5番手)
「休みを終えて、再びレースをすることが本当に嬉しい。特にこの素晴らしいトラックだしね。僕たちにとってとてもスムーズな金曜日だった。午前中のコンディションは理想的ではなかった。ドライタイヤにはウェット過ぎたし、レインタイヤには乾き過ぎていたからね」
F1ベルギーGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2013年8月23日

午後のセッションはドライコンディションのなかで行われ、レッドブルのセバスチャン・ベッテルがトップタイムを記録。だが、リアタイヤのパンクで22周の走行でセッションを終了。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブル勢が初日を良いカタチで終えた。