2013年07月のF1情報を一覧表示します。
オリバー・ターベイ 「非常に重要なテストだった」 (マクラーレン)
2013年7月19日

オリバー・ターベイ
「クルマで多くのことをテストしたことを考えれば、本当に忙しい一日だった。僕たちの理解を改善する助けになることを願っている。シーズン中のテストはとても重要だし、それもあって、一日中ほとんどクルマから降りなかった」
ジェームズ・カラド 「本当に満足している」 (フォース・インディア)
2013年7月19日

ジェームズ・カラド
「今週ドライブする機会を得られて本当に嬉しかった。僕が慣れている世界とは別世界だったし、学ぶことがかなりたくさんあった。かなり多くの名前を覚えなければならなかったしね!」
ロドルフォ・ゴンザレス 「良いリズムを掴むことができた」 (マルシャ)
2013年7月19日

ロドルフォ・ゴンザレス
「MR02に戻れて本当に嬉しかった。ここまで参加したことのある90分のFP1プラクティスではなく、一日全体だったしね。今日は本当にフルにプログラムがあったし、いくつか長い走行をまとめて、良いリズムを掴むことができた」
ダニエル・ジュンカデラ 「経験を楽しむことができた」 (ウィリアムズ)
2013年7月19日

ダニエル・ジュンカデラ
「もう一日クルマに乗ることができて嬉しかった。今日は風向きが変化してコンディションが異なっていたので、クルマのバランスに慣れるのに少し苦労した。でも、再びクルマに乗るチャンスを得られて良かったと思うし、この経験を本当に楽しむことができた」
パストール・マルドナド 「タイヤの感覚はかなり異なる」 (ウィリアムズ)
2013年7月19日

パストール・マルドナド
「良い一日だった。ピレリのために予定していたプログラムを全て完了させることができた。タイヤの感覚はかなり異なっているけど、トラック上で同じコンパウンドで他のクルマと比較してどうかを確認していみる必要がある」
ウィル・スティーブンス 「多くのことを学べた」 (ケータハム)
2013年7月19日

ウィル・スティーブンス
「本当に良い一日だったし、僕のF1カーでの初走行を実現する手助けをしてくれた全員に感謝したい。僕にとって今日の焦点は出来るだけ多くのことを学ぶことだった」
ニコ・ヒュルケンベルグ 「ピレリタイヤの感覚はいい」 (ザウバー)
2013年7月19日

ニコ・ヒュルケンベルグ
「合計52周を走り込むことができたし、良い半日を過ごすことができた。3時間未満だったけど、悪い結果ではなかった。クルマのアップデートはかなりポジティブだ」
ロビン・フラインス 「1度しかアタックできなかった」 (ザウバー)
2013年7月19日

ロビン・フラインス
「午前中、僕たちは再び多くのインストレーションラップを行った。午後12時頃、ようやくパフォーマンス走行を実施した。最初のラップの後、クルマのセッティングを変更した」
2013年 F1若手ドライバーテスト2日目:ダニエル・リカルドがトップタイム
2013年7月19日

2日目のトップタイムは、午前中にトロ・ロッソのマシンでダニエル・リカルドが記録した1分32秒972。
レッドブルの2014年のドライバー候補に挙げられているダニエル・リカルドは、午後にはレッドブルのマシンをテストしたが、午前中のタイムにコンマ2秒及ばず3番手タイムだった。