2013年07月のF1情報を一覧表示します。
ロドルフォ・ゴンザレス 「ハンガリーのFP1を楽しみにしている」
2013年7月20日

ロドルフォ・ゴンザレス (マルシャ)
「もう一度クルマに戻れてとても嬉しかった。より多くの走行距離と経験を積むことができた。ハンガリーで再びFP1で走る予定なので、今週ここで行った作業が確実にためになると思う」
エイドリアン・スーティル 「新しいタイヤは扱いやすい」
2013年7月20日

エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
「今日はタイヤテストだけだったけど、アタラシイタイヤの反応を確認するのは興味深かった。ドロップオフが数レースで見ていたほど劇的ではないようなのでより扱いやすいね」
シャルル・ピック 「デグラデーションレベルは低くなっている」
2013年7月20日

シャルル・ピック (ケータハム)
「チームメイトと同じように生産的な午後を過ごせたと思う。午前中に実施したものと同じプランをく理解したし、もちろん、今日はタイムは重要ではなかった。新しいピレリタイヤで作業して、ハンガリーと残りのシーズンで取り組めるセットアップを評価することが重要だった」
ギド・ヴァン・デル・ガルデ 「新タイヤのタレはより一貫性がある」
2013年7月20日

ギド・ヴァン・デル・ガルデ (ケータハム)
「午前中の作業は有益だった。65周はここでのフルレースディスタンス以上だし、多くのタイヤ作業を完了させることができたので、内容にはかなり満足している。ショートランとロングランの両方のタイヤパフォーマンスを調べる走行プランだった」
2013年 F1若手ドライバーテスト最終日:ベッテルがトップタイム
2013年7月20日

最終日のシルバーストンも晴れ。テストには、レースドライバーを含めて午前と午後で16名のドライバーが走行を行った。
最終日のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。
佐藤公哉、午前中は7番手タイム (若手ドライバーテスト最終日)
2013年7月19日

この日がF1カーでの初走行となる佐藤公哉。シルバーストンにはAUTO GPの所属チーム、ユーロノヴァ・レーシングの設立者であるタキ井上(井上隆智穗)も駆けつけ、佐藤公哉の走りを見守っている。
【画像】 佐藤公哉、ザウバー C32でF1初走行
2013年7月19日

現在、AUTO GPのランキング首位に立つ佐藤公哉は、ザウバーの若手ドライバーテスト最終日を丸一日担当する。
最終日のシルバーストンの天候は晴れ。佐藤公哉は、問題なくインストレーションラップを終えている。
レース・オブ・チャンピオンズ、2013年もタイで開催
2013年7月19日

レース・オブ・チャンピオンズは、F1、WRC、MotoGP、ル・マン、DTM、インディカーなどの各カテゴリーのトップドライバーが参加する個人および国別対抗選手権。今年は、F1シーズンが終了した3週間後の12月14日と15日に開催される。
佐藤琢磨 「ミッドオハイオには新鮮な気持ちで臨みたい」
2013年7月19日

佐藤琢磨は、レース1はメカニカル・トラブルにより、そしてレース2はレース終盤のアクシデントに巻き込まれる形で、いずれもリタイアに終わった。
カナダの市街地コースでは、目を見張るようなスピードをこれまでに何度も見せつけてきた佐藤琢磨だが、残念ながらそれに見合った成績を収めたことはまだない。