2013年02月のF1情報を一覧表示します。
マーク・ウェバー(レッドブル):F1バルセロナテスト3日目
2013年2月22日
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マーク・ウェバー (レッドブル)
「今日はかなり良い走行ができたし、たくさんのことを学んだ。僕たちにとってポジティブなテストだった。全体的にクルマはスムーズに走っていたし、再びファクトリーのスタッフたちが調査するための大量のデータを溜めこむことができた」
バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ):F1バルセロナテスト3日目
2013年2月22日
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バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「午後にショートランでスタートしたけど、まだFW35の完全なポテンシャルはわかっていない。昨日から自分のドライビングスタイルのいくつかのことを改善できているけど、パストールと比較すればまだ取り組めることはある。そのあと僕たちはレースシミュレーションを完了することができた」
パストール・マルドナド(ウィリアムズ):F1バルセロナテスト3日目
2013年2月22日
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パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
「僕にとって良い午前中だった。新品タイヤで最初の走行をしたときは、トラックはまだ冷えていたけど、それでもタイムは競争的だった。そのあとレースシミュレーションに移行してけど、レースペースは一貫性があると思う」
F1バルセロナテスト3日目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
2013年2月22日
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3日目のトップタイムを記録したのはフェラーリのフェルナンド・アロンソ。この日97周を走行したフェルナンド・アロンソは、ソフトタイヤでのアタックで1分21秒875をマークした。
2番手にはニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)、3番手にはロマン・グロージャン(ロータス)が続いた。
マクラーレン製ECUにトラブル続出
2013年2月22日
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標準ECUを供給するMES(マクラーレン・エレクトロニック・システムズ)は、2014年のV6ターボエンジンに備えてソフトウェアをアップデートを実施。しかし、今週バルセロナで蓋を開けてみると、新しいECUはまったく使い物にならなかった。
【画像】 エイドリアン・スーティル、フォース・インディアでのテストを開始
2013年2月21日
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フォース・インディアの2つ目のシート候補に挙げられているエイドリアン・スーティル。チーム側は明言していないが、明日金曜日に走行するジュール・ビアンキとレースシートを賭けたシュートアウトとの意味合いが強い。
セルジオ・ペレス 「MP4-28はバトンのスタイルに適している」
2013年2月21日
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セルジオ・ペレスは、マクラーレンの“マネジメントスタイルと哲学”はザウバーと基本的に異なると述べ、経験豊富なジェンソン・バトンがMP4-28の開発に関与しているのはアドバンテージだと付け加えた。
エイドリアン・スーティル 「ナーバスにはなっていない」
2013年2月21日
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フォース・インディアの2つ目のシート候補のエイドリアン・スティールとジュール・ビアンキは、それぞれ木曜日と金曜日にVJM06をテスト。メディアは今回のテストを2013年の最後のシートを賭けた“シュートアウト”だと盛り上げている。
キミ・ライコネン 「クルマが直るまで寝てた」
2013年2月21日
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「イライラしたし、やることなくレーストラックをうろつきたいドライバーなんていない。ギアボックスに問題が生じてクルーが修理するのに時間がかかった」とキミ・ライコネンはコメント。