2012年07月のF1情報を一覧表示します。
フェラーリ:F1ドイツGP 初日のコメント
2012年7月21日

フェルナンド・アロンソ (20番手)
「全体的に内容にはかなり満足している。ドライから濡れた路面になっていく状態、完全にウェットな状態など、いろいろなコンディションで走れた。明日、少なくとも現時点での天気予報では、予選のときも今日と非常に似たようなシナリオになりそうだ」
マクラーレン:F1ドイツGP 初日のコメント
2012年7月21日

ジェンソン・バトン (8番手)
「今日はいくつか良い走行ができた。コンデョションはパーフェクトではなかったけど、天気予報によると明日も同じようだね。なので、僕たちにとってとても有益なセッションだったし、タイヤ比較とセットアップ作業という点で有益なデータを収集できたと思う」
ロータス:F1ドイツGP 初日のコメント
2012年7月21日

ロマン・グロージャン (5番手)
「雨が降ってきて難しいセッションだった。明日はもっとウェットで走行することになりそうなので、ウェットとインターミディエイトタイヤの感覚を掴めたのは良かった。ドライコンディションでテストしたことがいくつかあったけど、残念ながらそうはいかなかった」
レッドブル:F1ドイツGP 初日のコメント
2012年7月21日

セバスチャン・ベッテル (3番手)
「今日はあまり多くのことを学ぶことはできなかった。明日や日曜日も雨になるかもしれないので、コンディションに慣れることはできた。天気予報はあまり良くなさそうだね」
メルセデスAMG:F1ドイツGP 初日のコメント
2012年7月21日

ニコ・ロズベルグ (2番手)
「今日は異なるトラックコンディションでテストできたし、ウェット、インタミディエイト、そしてドライタイヤを使うことができたので、多くのことを学ぶことができた。週末がもたらすどんな状況にもうまく準備できていると思う」
ウィリアムズ:F1ドイツGP 初日のコメント
2012年7月21日

パストール・マルドナド (1番手)
「路面コンディションがかなり変化して全員にとってチャレンジングなプラクティスセッションだった。このようなコンディションにドライビングスタイルとマシンを最適に合わせようと試みていた」
フォース・インディア:F1ドイツGP 初日のコメント
2012年7月21日

ニコ・ヒュルケンベルグ (6番手)
「リズムを見つけて、ジョブリストを実行するのは難しい金曜プラクティスだった。午前中、雨でドライタイヤでの走行がとても限られてしまったので、ハードの開発タイヤの感覚はあまり掴むことができなかった」
トロ・ロッソ:F1ドイツGP 初日のコメント
2012年7月21日

ダニエル・リカルド (7番手)
「多くのラップを走り、多くの走行時間を得られたという点では午前中はうまくいった。フロントウイングの変更をいくつか評価したし、データをスタッフに提供するために、ある種ミニ空力テストのようにバック・トゥ・バックでテストした」
マルシャ:F1ドイツGP 初日のコメント
2012年7月21日

シャルル・ピック (14番手)
「チャレンジングなコンディションだったけど、僕にとっては良い一日だった。ドライで予定していたプログラムは失ってしまったけど、今後数日このような感じが続く場合に備えてウェットコンディションの経験を積むことができた」