2011年03月のF1情報を一覧表示します。

エイドリアン・スーティル:F1オーストラリアGPプレビュー

2011年3月19日
エイドリアン・スーティル
エイドリアン・スーティルが、2011年F1開幕戦オーストラリアGPにむけての抱負を語った。

エイドリアン、冬季テストでのVJM04はいかがでしたか?
全体的に多くのテストができたし、タイヤ作業もうまく対処することができた。タイヤを理解することは最も重要な要素だからね。僕たちには信頼性のあるマシンがあるし、ポジティブだ。序盤戦では助けになってくれるだろう。でも、まだスピードを見い出す必要があるし、マシンの開発や空力面を理解するにはもう少し時間が必要だ。序盤戦はその点でちょっとタイトになるかもしれないけど、すぐにレースペースを向上できると確信している。

ポール・ディ・レスタ:F1オーストラリアGPプレビュー

2011年3月19日
ポール・ディ・レスタ
ポール・ディ・レスタが、2011年F1開幕戦オーストラリアGPにむけての抱負を語った。

ポール、オーストラリアにむけてどのような気持ちですか?
もちろん、とても興奮しているけど、開幕戦がキャンセルになって変な感覚だ。すべてそのために準備してきたからね。でも、ここ数週間はかなりシームレスだったし、オーストラリアでのレースにむけて完全に準備はできている。去年トラックを楽しめたし、メルボルンは素晴らしい都市だ。

ニコ・ヒュルケンベルグ:F1オーストラリアGPプレビュー

2011年3月19日
ニコ・ヒュルケンベルグ
フォース・インディアのテスト兼リザーブドライバーを務めるニコ・ヒュルケンベルグが、開幕戦F1オーストラリアGPへの抱負を語った。

ニコ、チームのテスト兼リザーブドライバーとして全体的に冬季テストはどうでしたか?
F1カーに戻れて嬉しかったし、初めてフォース・インディアに座ったときは非常に特別な気分だった。2日しか走行していないけど、チームとマシンの両方を知るための助けになったよ。

ナレイン・カーティケヤン:F1オーストラリアGPプレビュー

2011年3月19日
ナレイン・カーティケヤン
ナレイン・カーティケヤンが、2011年F1開幕戦オーストラリアGPにむけての抱負を語った。

ナレイン・カーティケヤン (ヒスパニア)
「初めてF1でレースをしたのは、2005年のメルボルンだったので、戻ることは素晴らしい感覚だ。バルセロナで新車をドライブすることができなかったのは残念だったけど、マシンは昨年のものから大きく前進していると確信している。厄介なことになりそうなのは確かだけど、すべてを実践するにはメルボルンの金曜日午前中まで待たなければならない」

ヴィタントニオ・リウッツィ:F1オーストラリアGPプレビュー

2011年3月19日
ヴィタントニオ・リウッツィ
ヴィタントニオ・リウッツィが、2011年F1開幕戦オーストラリアGPにむけての抱負を語った。

ヴィタントニオ・リウッツィ (ヒスパニア)
「オーストラリアGPにむけてかなりポジティブに感じている。オーストラリアのファンが常にモータースポーツ、特にF1への愛を示してくれている特別なグランプリだ。メルボルンがF1を止めるという決定をしたら本当に残念だろう」

セバスチャン・ベッテル:F1オーストラリアGPプレビュー

2011年3月19日
セバスチャン・ベッテル:F1オーストラリアGPプレビュー
セバスチャン・ベッテルが、2011年F1開幕戦オーストラリアGPにむけての抱負を語った。

セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「オーストラリアでシーズンが始まることがどのような感じかはわかっている。特別なトラックのある特別な場所だ。週の間にF1で活気づいていく数少ない都市のひとつなので、楽しみにしている」

マーク・ウェバー:F1オーストラリアGPプレビュー

2011年3月19日
マーク・ウェバー
マーク・ウェバーが、2011年F1開幕戦オーストラリアGPにむけての抱負を語った。

マーク・ウェバー (レッドブル)
「オーストラリア人として、開幕戦のメルボルンを楽しみにしている。大量のテストをしてきたし、多くの作業をマシンに行ってきた。それらのペースがアルバートパークで成就してくると思っている、多くの疑問への答えが出る。特に天候がどうなるかわからないので、盛り沢山な週末になるだろうね」

セルジオ・ペレス 「夢が実現しようとしている」

2011年3月19日
セルジオ・ペレス
セルジオ・ペレスが、F1デビューを飾る開幕戦オーストラリアGPへの意気込みをコメント。そして、大地震に見舞われた日本へメッセージを送った。

「心から日本の皆さんのことを心配していまし、本当に彼らの幸運を祈っています」とセルジオ・ペレスはコメント。

「個人的には夢が実現しようとしています。F1グランプリで戦くことは長年の夢でした。今それが実現しようとしています。興奮しているし、とても楽しみにしています」

ジェンソン・バトン:F1オーストラリアGPプレビュー

2011年3月19日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンが、2011年F1開幕戦オーストラリアGPにむけての抱負、そして大地震に見舞われた日本への想いを語った。

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「過去、僕は常にポジティブなエネルギーと熱意に満ちてメルボルンに旅立っていた。でも、現時点で僕の心は日本の人々とともにある。彼らは先週の地震と津波による物凄い範囲の荒廃や犠牲と向き合っている」
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