セルジオ・ペレス、ハースF1およびアルファロメオF1と交渉との報道
2020年7月16日

今シーズン限りでフェラーリF1を離脱する4回のF1ワールドチャンピオンのセバスチャン・ベッテルに対し、2021年からアストンマーティンF1にブランドを変更するレーシング・ポイントF1のオーナーであるローレンス・ストロールが正式にオファーを出したと報じられている。
アントニオ・ジョビナッツィ、ギアボックス交換で5グリッド降格
2020年7月12日

アントニオ・ジョビナッツィは、土曜日の予選Q1でバリアにクラッシュ。その後、マシンをコース脇にストップしたことでQ1セッションは赤旗のまま終了した。
アルファロメオF1、キミ・ライコネンのタイヤ脱落事故で罰金処分
2020年7月6日

キミ・ライコネンは、2回目のセーフティカー期間中にピットインしたが、レース再開直後にターン9で右フロントホイール緩んで脱落。メインストレートでマシンを止め、3回目のセーフティカーが入った。
キミ・ライコネン、Q1敗退で最後列スタート 「これが僕たちの現状」
2020年7月5日

昨年のF1オーストリアGPでは、アルファロメオF1は2台揃ってQ3進出を果たし、決勝でもダブル入賞を果たしていた。しかし、今年のアルファロメオF1はプラクティスからほとんど話題にならないくらい低迷。
フェラーリF1エンジン勢、全6台が昨年の予選タイムを下回る
2020年7月5日

セバスチャン・ベッテルが予選Q2で敗退したことは、今週末のフェラーリF1の苦戦を最もはっきりと表しているが、問題を抱えているのはファクトリーチームだけではない。レッドブル・リンクでフェラーリのF1エンジンを搭載する全3チームが1年前より0.6~1.1秒遅くなっている。
アルファロメオF1:2020年 第1戦 F1オーストリアGP プレビュー
2020年7月3日

フレデリック・バスール(チーム代表)
「アブダビでの最後のレースから長い時間が経っており、当然ながらレースに戻ることを切望している。これが我々の原動力であり、オールシーズン取り組んできたことだ」
アントニオ・ジョビナッツィ 「今年はライコネンを倒さなければならない」
2020年7月2日

フェラーリのサポートを受けて、昨年アルファロメオF1で初のフルシーズンを戦ったアントニオ・ジョビナッツィだが、チームメイトに匹敵するパフォーマンスを示すことができなかった。
キミ・ライコネンのF1引退を新型コロナウイルス危機が早める?
2020年6月30日

2007年のF1ワールドチャンピオンであるキミ・ライコネンは、Instagramでの投稿からも明らかなようにF1の長い中断期間を楽しんでいる。最近では息子ロビン君とカートで戦う動画が公開されている。
「ミック・シューマッハはF2に集中するべき」とアルファロメオF1代表
2020年6月18日

ミック・シューマッハの父親であるミハエル・シューマッハをよくするFIA会長のジャン・トッドは、ミックは“インテリジェントで成熟しており謙虚”なドライバーと評価している。