【動画】 キミ・ライコネン、トイレットペーパー・リフティングに挑戦

2020年3月25日
【動画】 キミ・ライコネン、トイレットペーパー・リフティングに挑戦
アルファロメオ・レーシングのF1ドライバーを務めるキミ・ライコネンが、トイレットペーパーを使ってリフティングをする #StayAtHomeChallenge に挑戦する。

新型コロナウイルスの感染拡大によって世界中でスポーツが中断するなか、自宅で過ごすサッカー選手たちやサッカーファンの間でトイレットペーパーでリフティングに挑戦する「ステイ・アット・ホーム・チャレンジ(#StayAtHomeChallenge)」が流行。

F1 「今後モータースポーツは世界の優先順位から外れる可能性がある」

2020年3月24日
F1 「今後モータースポーツは世界の優先順位から外れる可能性がある」 / 新型コロナウイルス
アルファロメオ・レーシングのF1チーム代表を務めるフレデリック・バスールは、新型コロナウイルスの大流行によって今後モータースポーツが世界の優先順位リストから大きく外されてしまう可能性があり、困難な時代を迎えるかもしれないと危惧する。

F1オーストラリアGPの中止以降、F1、FIA(国際自動車連盟)、およびF1チームは、新型コロナウイルスの世界的な大流行による継続的な混乱に直面し、明確な行動に出ている。

アントニオ・ジョビナッツィ 「来季のフェラーリのF1シートを狙っている」

2020年3月20日
アントニオ・ジョビナッツィ 「来季のフェラーリのF1シートを狙っている」
アントニオ・ジョビナッツィは、セバスチャン・ベッテルの契約満了で潜在的に空席になる可能性のある2021年のフェラーリのレースシートを狙っていると語る。

セバスチャン・ベッテルのフェラーリとの契約は2020年末で失効する。フェラーリのジュニアドライバーであり、現在、アルファロメオのF1ドライバーであるアントニオ・ジョビナッツィは、イタリア人としてフェラーリのF1シートを狙っていることを隠さない。

アルファロメオF1 「マクラーレン抜きでのレース開催は不公平だった」

2020年3月16日
アルファロメオF1 「マクラーレン抜きでのレース開催は不公平だった」 / F1オーストラリアGP
アルファトロオF1チームの代表を務めるフレデリック・バスールは、マクラーレンなしでF1オーストラリアGPを開催することは不公平だと感じたと語る。

マクラーレンは、チームメンバーが新型コロナウイルスの検査で陽性反応が出たことで、木曜日の夜遅くにF1オーストラリアGPからの撤退を発表した。

ニコラス・ラティフィ 「ウィリアムズF1はアルファロメオと戦える」

2020年3月9日
ニコラス・ラティフィ 「ウィリアムズF1はアルファロメオと戦える」
2020年のF1世界選手権は、タイトル争いにほとんどの注意が向けられているが、興味深い戦いは最後尾で行われることになるかもしれない。

ウィリアムズは、2019年に最下位でシーズンを終えたが、昨年リザーブドライバーを務め、今年からレースドライバーに昇格したニコラス・ラティフィは新車FW43が“はるかに良くなっている”と語る。

F1 | キミ・ライコネン 「新型コロナウイルスが心配なら家にいた方がいい」

2020年3月6日
F1 キミ・ライコネン 「新型コロナウイルスが心配なら家にいた方がいい」
F1でも新型コロナウイルスのグランプリ開催の影響が懸念されているが、すべての人々が過度に心配しているわけではない。

すでに第4戦として予定されていたF1中国GPの延期が決定し、開幕3戦のオーストラリア、バーレーン、ベトナムへの入国について、特にイタリアからの旅行者への厳しい制限がシーズン開幕前から大きな懸念を巻き起こしている。

キミ・ライコネン 「F1レースよりも家族の方がはるかに大事」

2020年3月3日
キミ・ライコネン 「F1レースよりも家族の方がはるかに大事」
キミ・ライコネンは、F1でレースをするよりも家族の方が大事だと語る。

グリッド最年長となる40歳になるキミ・ライコネンは、アルファロメオ・レーシングとの契約が満了する今年がF1での最後の年になるかもしれない。何がモチベーションになっているかと質問されたキミ・ライコネンは「レースが好きだからだ。F1にはレース以上のものがあるしね。レースが楽しくなければ、ここにはいないよ」と El Pais のインタビューで語る。

F1 | ロバート・クビサ、初日の最速タイムを記録も「あまり意味はない」

2020年2月27日
F1 ロバート・クビサ、初日の最速タイムを記録も「あまり意味はない」
アルファロメオ・レーシングのロバート・クビサは、2回目のF1バルセロナテスト初日のトップタイムを記録したが、現時点で最速であることはあまり意味のないことだと語る。

ロバート・クビサは、ウィリアムズを離れて今年アルファロメオ・レーシングでリザーブドライバーとなり、BMWからDTMに初参戦することが決定しているが、両方のプレシーズンテストでアルファロメオ・レーシングの新車C39で走行する機会を与えられた。

F1 | アルファロメオのF1スポンサー活動継続にチーム代表は自信

2020年2月20日
F1
アルファロメオ・レーシングのF1チーム代表を務めるフレデリック・バスールは、チームのスポンサーであるアルファロメオがF1から撤退することはないと自信を見せている。

チームとアルファロメオとの契約は今シーズン末に失効。フェラーリの故セルジオ・マルキオンネ会長の発案であるこのプロジェクトは打ち切られるとの噂もある。

F1 | アルファロメオ・レーシング、2020年F1マシン『C39』を発表

2020年2月19日
F1
アルファロメオ・レーシングは、2020年F1マシン『C39』を発表した。

アルファロメオ・レーシングは、2020年にロバート・クビサをリザーブドライバーに迎えるとともに、クビサの後援企業であるポーランドの石油会社PKNオーレンを共同タイトルスポンサーに迎えて、『アルファロメオ・レーシング・オーレン(Alfa Romeo Racing ORLEN)』として参戦する。
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