F1 アルファロメオ・レーシング
アルファロメオ・レーシングが、2019年のF1世界選手権に向けたプロモーションムービーを公開した。

昨年、ザウバーのタイトルスポンサーに就任したアルファロメオは、今年『アルファロメオ・レーシング』として参戦。2019年マシン『C38』にはアルファロメオの伝説的な“クアドリフォリオ(四つ葉のクローバー)”の紋章が掲載される。

ドライバーを務めるのは2007年のF1ワールドチャンピオンであるキミ・ライコネンとイタリア出身のアントニオ・ジョビナッツィ。革新的なフロントウイングが話題のC38は、F1バルセロナテストで922周を走破。その競争力に注目が集まっている。



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