アストンマーティンF1 “ピラー連結サス”はニューウェイがRB19で試した発想

2026年1月31日
アストンマーティンF1 “ピラー連結サス”はニューウェイがRB19で試した発想
アストンマーティンAMR26は、バルセロナでの初走行直後から大きな注目を集めた。その理由は、新車を率いたエイドリアン・ニューウェイが採用した、きわめて大胆なリアサスペンションの構成にある。この発想は突飛なものではなく、ニューウェイ自身が2023年のレッドブルRB19で部分的に試していたアイデアを、さらに推し進めたものだ。

ニューウェイはしばしば空力設計の天才として語られるが、実際にはメカニカル面にも極めて強いこだわりを持つエンジニアだ。

フェルナンド・アロンソ今季初走行:F1バルセロナテスト最終日 ハイライト動画

2026年1月31日
フェルナンド・アロンソ今季初走行:F1バルセロナテスト最終日 ハイライト動画
2026年F1バルセロナテスト最終日は、ルイス・ハミルトンの鮮烈な一撃で締めくくられた。フェラーリの新車SF-26を駆るハミルトンは、金曜終盤の最終セッションで全力を引き出し、この日、そしてテスト全体を通じて最速となるタイムを記録した。

ガレージのシャッターが下り始め、時計の針も残りわずかを示していた中、フェラーリはハミルトンのマシンにソフトタイヤを投入した。

Netflix、ミハエル・シューマッハのF1初戴冠を描くドキュメンタリーを発表

2026年1月31日
Netflix、ミハエル・シューマッハのF1初戴冠を描くドキュメンタリーを発表
Netflixは、ミハエル・シューマッハがF1世界選手権で初タイトルを獲得した1994年シーズンに焦点を当てた新作ドキュメンタリー『シューマッハ ’94』を、2026年に世界同時配信すると発表した。7度のF1世界王者を描く大型映像作品としては、2021年公開の『シューマッハ』に続く2作目となる。

作品の中心となるのは、F1史の中でも特に波乱と論争に満ちた1994年シーズンだ。

2026年F1レギュレーション、雨天視認性を高めるミラー内LEDを導入

2026年1月31日
2026年F1レギュレーション、雨天視認性を高めるミラー内LEDを導入
2026年のF1レギュレーションは、モノコックが生み出すダウンフォースや新世代ハイブリッド・パワーユニットの活用方法だけを変えるものではない。FIAは技術面の刷新と並行して、安全性の分野でも大規模な見直しを進め、車両をより強固にし、危険な状況下での視認性を高めるための構造的・運用的アップデートを導入した。

運用面では、雨天時の手順にも継続的な改良が加えられている。現在のF1マシンは、スプレーの中での視認性を確保するため、点滅するリアライトを使用している。

鈴鹿サーキット、F1プロモーターアワード2025でESG最優秀賞を受賞

2026年1月31日
鈴鹿サーキット、F1プロモーターアワード2025でESG最優秀賞を受賞
鈴鹿サーキットは、F1が主催する「Formula 1 Promoter Awards 2025」において、ESG(Environment/Social/Governance)部門の最優秀賞である「ESG Changemaker presented by Allwyn」を受賞した。

本アワードは、世界24のF1グランプリ主催者の中から、環境への取り組み、地域社会との協働、透明性ある大会運営といったESG原則をイベント運営の中核に据え、継続的かつ実効性ある改善を行ってきたプロモーターを表彰するものだ。

オスカー・ピアストリ、マクラーレンF1 MCL40に自信「想定外はなかった」

2026年1月31日
オスカー・ピアストリ、マクラーレンF1 MCL40に自信「想定外はなかった」
マクラーレンのオスカー・ピアストリは、2026年F1バルセロナ・プレシーズン・シェイクダウン最終日に80周を走行し、ベストタイム1分17秒446で4番手につけた。3日間の総走行周回数は128周に達し、新型MCL40への適応を着実に進めた。

最終日は前半2日間と比べてスムーズな走行が可能となり、レースウィークエンドを想定した構成やセットアップを試す段階へと移行。ダウンフォース特性の変化やパワーユニット理解を含め、バーレーンに向けた準備が計画どおり進んでいることを示した。

シャルル・ルクレール、フェラーリF1新車に手応え「限界を探り始めた」

2026年1月31日
シャルル・ルクレール、フェラーリF1新車に手応え「限界を探り始めた」
シャルル・ルクレールは、バルセロナで行われた3日間の非公開テストを「ポジティブだった」と総括した。フェラーリは十分な走行距離を確保し、信頼性面でも大きな問題は見られず、予定していたプログラムを完了。ルクレール自身も最終日にかけて徐々にペースを引き上げ、新車と新しいパワーユニットの理解を深めたという。

今回のテストの主目的は、マシンの信頼性評価と、新しいパッケージの特性把握、とりわけパワーユニットとエネルギーマネジメントの理解にあった。

ニコ・ヒュルケンベルグ、アウディF1最終日に140周超「確実に前進している」

2026年1月31日
ニコ・ヒュルケンベルグ、アウディF1最終日に140周超「確実に前進している」
ニコ・ヒュルケンベルグは、バルセロナ・シェイクダウン最終日、アウディR26で2セッション合計で140周以上を走行し、チームにとって最も実りある一日を締めくくった。

新パワーユニットを搭載したR26での走行を終え、ヒュルケンベルグは大量周回によって得られた収穫を語っている。

ガブリエル・ボルトレト、アウディF1初テストを前向き評価「強い出発点だ」

2026年1月31日
ガブリエル・ボルトレト、アウディF1初テストを前向き評価「強い出発点だ」
ガブリエル・ボルトレトは、アウディF1として初めて臨んだバルセロナでの非公開シェイクダウンを前向きに振り返った。

2026年型マシンR26の初期走行が行われたこのテストでは、初日に技術的トラブルに見舞われたものの、週を通じて走行内容は着実に改善された。最終日には計画通りの走行距離を重ねることができ、ボルトレトはシェイクダウンを「今後に向けた強い出発点」と位置づけている。

ピエール・ガスリー、MotoGPテック3に出資 現役F1ドライバー初の参画

2026年1月31日
ピエール・ガスリー、MotoGPテック3に出資 現役F1ドライバー初の参画
MotoGPが新たな時代へと踏み出している。リバティ・メディアによるシリーズ買収をきっかけに、二輪の最高峰はこれまで以上に国際資本と他カテゴリーの人材を引き寄せ始めた。その象徴的な動きが、テック3の新オーナーグループにピエール・ガスリーが名を連ねたことだ。

MotoGPが、かつてリバティ・メディア体制下で世界的な成長を遂げたF1と同じ軌道を描けるのか。その可能性を測る上で、今回の投資はひとつの分岐点となる。

アウディF1、R26初テストで第一歩「確かな理解を得た」

2026年1月31日
アウディF1、R26初テストで第一歩「確かな理解を得た」
アウディF1チームは、バルセロナで行われた非公開シェイクダウンを終え、2026年型マシンR26とアウディF1ハイブリッド・パワーユニットの初期評価を完了した。5日間のうち3日間にわたる走行を通じて、チームは基礎データの収集と走行距離の積み重ねに取り組んだ。

新車と新パワーユニットによる初の本格的な走行となった今回のテストでは、初期段階ならではの課題も確認された一方で、バーレーンテストに向けた重要な知見が得られたとして、チーム首脳陣は前向きな評価を示している。

マックス・フェルスタッペン、レッドブルF1エンジンは「やるべき作業は多い」

2026年1月31日
マックス・フェルスタッペン、レッドブルF1エンジンは「やるべき作業は多い」
マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は、バルセロナで行われた2026年F1シェイクダウンテストを終え、新型レッドブル・フォード・パワートレインについて「まだやるべき作業はかなり残っている」と語った。

2026年F1シーズンに向けた非公開のバルセロナテストは5日間にわたって実施され、全11チームに最大3日間の走行枠が与えられた。
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