角田裕毅 F1日本GPでファンに感謝「来年は僕が走って楽しませたい」
角田裕毅(レッドブル・レーシング)は、2026年F1日本GPでレース出場の機会がなかったものの、鈴鹿サーキットに集まったファンへ向けて感謝の思いを語った。

昨年はレッドブル・レーシングのドライバーとして母国グランプリに凱旋した角田裕毅だが、今季はリザーブドライバーとして帯同。それでも母国のドライバーとして決勝前にF1公式放送のインタビューに登場し、大観衆を前にメッセージを発信した。

2026年の日本GPは3日間で31万5000人を動員し、2006年以来となる30万人超えを記録している。

角田裕毅は、レースに出場していない状況にもかかわらず寄せられたサポートへの驚きと感謝を明かした。

「皆さん、本当に僕を温かく出迎えてくれてありがとうございます。」

「これからに向けてモチベーションの助けにもなりましたし、ほんと何より、走ってないのにここまでのサポートを受けるなんて思っていもいなかったので、これからに向けてさらに頑張っていきたいと思いましたし、必ず皆さんの前で戻ってこれるように今年、またさらに来年、走れるように頑張るので、皆さん、とりあえず今回の鈴鹿をみんなで楽しんで、来年、今度は僕が走ってみんなを楽しませればなと思うので、応援よろしくお願いします。」

31万5000人が詰めかけた鈴鹿での声援は、角田裕毅にとってコクピットの外から受け取る特別な体験となった。レース出場は叶わなかったものの、その期待は確かに届いている。

角田裕毅はその声援を力に変え、母国グランプリの舞台に再び立つことを目標に活動を続けていく。

角田裕毅 F1 日本GP(鈴鹿サーキット)

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カテゴリー: F1 / 角田裕毅 / レッドブル・レーシング / F1日本GP