マクラーレン・ホンダ
マクラーレン・ホンダは、F1中国GP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが10番手タイム、フェルナンド・アロンソは12番手タイムだった。

ジェンソン・バトン (10番手)
「今日はなかなか調子が良かったと思う。ただ、それはライバルチームの中に今日のセッションでマシンの実力を最大限に引き出せなかったチームがいたのに対し、僕たちはそれができたというだけに過ぎないのかもしれない」

「それでも、マシンは乗り心地が良かったし、特にオプションタイヤで走っている時は良い感触があった。ただ、僕たちのワンラップでのペースはロングランのパフォーマンスよりも良いように感じる。これはマレーシア戦の時とは異なる点だが、明日に向けて何らかの改善はできると思う。今日のセッション順位に関係なく、マシンには良い感触を持っている。まだ改善の余地は多々あるけど、明日・明後日も楽しみにしていまる。今日は前進あり !」

フェルナンド・アロンソ (12番手)
「今日は僕たちにとってとてもポジティブな一日になった。僕自身も両セッションを楽しむことができた。午前中は空力プログラムを実施し、午後は主にセットアップに取り組んだ。ここに来るまでに実施した複数のアップデートが期待どおり上手く機能しているようで、そのお陰で中盤にいるライバルチームにさらに近づくことができた。僕たちが正しい方向に着実に向かっていることはとても励みになるし、競争力のある走りができるようになるのは時間の問題だとう。もちろん、僕たちは他の一部のチームよりも低い位置からシーズン開始を迎えたので、その分、早急に改善することは簡単だけど、チームはとても高い集中力を維持しながら、改善に向けて懸命に取り組んでおり、それは本当に素晴らしいことだと思う。今日は中位陣に混じって走れて良かったし、このような進化を今後も維持できればと思っている。僕たちは地に足を付けて前進し続ける必要がある。今シーズン最初の2戦では、他のチームはフリープラクティスから予選でさらに一歩前進していた。明日どうなるのか楽しみだ」

エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
「午後のセッションで両マシンが良い順位で走ってくれたことに喜んでばかりいるわけにはいかないが、ポジティブな進化が見られるのは我々にとって常に励みになる。2週間前のマレーシア戦で成果が見られたように、我々は引き続きMP4-30の開発・改善に懸命に取り組んでおり、今日のセッションでもその成果をはっきりと示すことができた。実際、フェルナンドもジェンソンもマシンのバランスにかなり満足していたし、今夜、エンジニアがそのバランスをさらにリファインする予定だ。明日、予選が始まった段階で、各ライバルチームのパフォーマンスをより明確に理解することができる。ただ、現時点で、我々がシャシーとパワーユニットの両方で少なからず進化し続けていることを確認できるのは嬉しいことだ」

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カテゴリー: F1 / マクラーレンF1チーム / ホンダF1 / F1中国GP