角田裕毅、F1イタリアGP予選11番手「自分に失望。責任を感じている」
角田裕毅は、2023年F1第15戦イタリアGPの予選を11番手で終えた。
ATA予選フォーマットが試行されている予選。ハードタイヤでのアタックとなったQ1で角田裕毅は4番手タイムで通過。ミディアムでのQ2では0.013秒差でトップ10入りを逃した。
「昨日はとても苦しみましたが、今日のFP3ではマシンの感触がかなりよくなりました。マシンに大きな変更を加えたことが、うまく機能しました」と角田裕毅はコメント。
「最後はもっといいタイムでまとめられたはずなので、自分に失望しています。Q3に進めるペースはあったので、チームに申し訳ないです。チームのおかげでいい位置取りができましたが、ところどころでタイムロスしてしまったので、責任を感じています」
「レースペースは悪くありませんし、明日はトップ10付近からのスタートになるので、ポイント獲得も可能だと思います」
カテゴリー: F1 / 角田裕毅 / F1イタリアGP / スクーデリア・アルファタウリ
ATA予選フォーマットが試行されている予選。ハードタイヤでのアタックとなったQ1で角田裕毅は4番手タイムで通過。ミディアムでのQ2では0.013秒差でトップ10入りを逃した。
「昨日はとても苦しみましたが、今日のFP3ではマシンの感触がかなりよくなりました。マシンに大きな変更を加えたことが、うまく機能しました」と角田裕毅はコメント。
「最後はもっといいタイムでまとめられたはずなので、自分に失望しています。Q3に進めるペースはあったので、チームに申し訳ないです。チームのおかげでいい位置取りができましたが、ところどころでタイムロスしてしまったので、責任を感じています」
「レースペースは悪くありませんし、明日はトップ10付近からのスタートになるので、ポイント獲得も可能だと思います」
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