F1:角田裕毅が初のサッカー生観戦 ユベントスがユニフォームをプレゼント
スクーデリア・アルファタウリのF1ドライバーである角田裕毅が、サッカーを初めて生で観戦したことを報告。ユベントスから名前入りのユニフォームをプレゼントされた。

角田裕毅は以前からサッカー好きとして知られており、昨年には日本代表の久保建英と高校が同じだったことを告白。アルファタウリの2023年F1マシンでニューヨークを訪れた際にはニューヨーク・レッドブルズの選手の前で華麗なリフティングを披露していた。

角田裕毅は、自身のTwitterで「初めてサッカー生で観ました!チームからのサプライズでユニフォームまで」と報告。F1でのカーナンバーである「22」と「YUKI」とペイントされたユベントスのユニフォームを披露した。ポール・ポグバとの2ショット写真などを掲載し、「やっぱスポーツは現地で観ると全然違う…」と投稿した。

ゲームの企画・開発・運営事業を展開するCygames(サイゲームス)はユベントスFCのスポンサーを務めている。角田裕毅との個人スポンサー契約、さらにはスクーデリア・アルファタウリとのスポンサー契約もあり得る?



ユベントスも公式ツイッターで角田裕毅が観戦に訪れたことを紹介している。


ニーヨックでの一コマ。


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カテゴリー: F1 / 角田裕毅 / スクーデリア・アルファタウリ