世界ラリー選手権 ラリー・モンテカルロ セバスチャン・オジェ Mスポーツ
WRC 世界ラリー選手権 開幕戦 ラリー・モンテカルロが最終日を迎え、セバスチャン・オジェ(Mスポーツ)が優勝。2位のオット・タナック、3位にはヤリ-マティ・ラトバラが続き、トヨタがダブル表彰台を獲得した。

競技4日目、ラリー最終日となる1月28日(日)のデイ4は、モナコ北側に広がるフランスの山岳地帯で2本のステージを各2回走行。SS14とその再走ステージであるSS16は、途中で有名なチュリニ峠を通過。昔から多くの観客が集まり盛り上がることで知られるチュリニ峠のコースは、ラリー・モンテカルロのハイライトといえる。

また、SS15の再走となる最終ステージのSS17は、トップ5タイムを記録した選手に対しボーナスポイントが与えられる「パワーステージ」に指定されている。4本のSSの合計距離は63.98km、リエゾン(移動区間)も含めた1日の総走行距離は224.58kmとなる。

優勝はディフェンディングチャンピオンのセバスチャン・オジェ(Mスポーツ)。2位に58.3秒差をつけて6度目の王者にむけて好スタートを切った。

2位はトヨタでの初シーズンとなるオット・タナック、3位もヤリ-マティ・ラトバラが続き、トヨタが開幕戦でダブル表彰台を獲得した。

4番手で最終日を迎えたもう一台のエサペッカ・ラッピは、SS16で接触、SS17でコースオフを喫するなどミスが目立ち、7位でラリーを終えた。

2018 世界ラリー選手権 開幕戦 ラリー・モンテカルロ 結果

順位ドライバーマシンタイム
1セバスチャン・オジェフォード・フィエスタWRC4:18:55.5
2オット・タナックトヨタ・ヤリスWRC+0:58.5
3ヤリ-マティ・ラトバラトヨタ・ヤリスWRC+1:52.0
4クリス・ミークシトロエンC3 WRC+4:43.1
5ティエリー・ヌーヴィルヒュンダイi20クーペWRC+4:53.8
6エルフィン・エバンスフォード・フィエスタWRC+4:57.5
7エサペッカ・ラッピトヨタ・ヤリスWRC+7:39.5
8ブライアン・ブフィエフォード・フィエスタWRC+9:06.7
9クレイグ・ブリーンシトロエンC3 WRC+16:43.0
10ヤン・コペツキシュコダ ファビア R5+21:58.3


このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / WRC (世界ラリー選手権)