ウィリアムズ F1 イギリスグランプリ
ウィリアムズは、F1イギリスGPの予選でフェリペ・マッサが15番手、ランス・ストロールが16番手だった。

フェリペ・マッサ (15番手)
「今日の予選にはとてもがっかりしている。全てのセッションでトップ10を争っていて、予選を初めて15位だったら、それは落ち込むよ。Q3に到達するために十分だったかはわからないけど、最後のタイヤセットで多くのトラフィックに見舞われてしまった」

「タイムはかなり拮抗していたし、ラップ全体をトロ・ロッソのトーのなかで走らなければならなかった。トラフィックがなければ、予選のベストな時間帯にクリーンなラップを走ることができたはずだ。がっかりしているけど、明日再び戦うつもりだ」

ランス・ストロール (16番手)
「ウェットでの初めてのF1カーだったし、雨、乾いていくコンディション、インターミディエイトと本当に面白いセッションだった。最後は乾いていたし、タイヤにグレイニングが出ていたので、あまり速く走れなかった。最後はスリックを履いて速くなったドライバーに塗り替えられてしまった。僕たちの本来のペースが示されるような通常の予選だったとはあまり思わない。とにかくがっかりしている。わずかな差でQ2を逃してしまった。ドライではクルマはいいので、明日どうなるか見てみるつもりだ」

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カテゴリー: F1 / ウィリアムズ・レーシング / F1イギリスGP