ウィリアムズ・レーシングの2015年12月のF1情報を一覧表示します。
ランス・ストロール、デイトナ24時間レースに参戦
2015年12月29日

ランス・ストロールは、ブレンドン・ハートレー、アレックス・ブルツ、アンディ・プリオールとともにフォード エコブースト プロトタイプを走らせる。
昨年のウィナーであるジェイミー・マクマレー、カイル・ラーソン、トニー・カナーン、スコット・ディクソンは、同チームの2台のGT ル・マン マシンでエントリーする。
バルテリ・ボッタス、恋人のリオ五輪出場を願う
2015年12月22日

バルテリ・ボッタスの恋人エミリア・ピッカライネンは、水泳のフィンランド代表選手。2016年のリオ五輪で3大会連続出場を目指している。
バルテリ・ボッタスは「リオに行く予定だよ」とコメント。
ウィリアムズ、マッサとボッタスのジャガーでのフォーミュラE参戦を否定
2015年12月22日

ジャガーは、2016/2017シーズンからフォーミュラEにワークス参戦することを発表。ジャガーのレース活動はウィリアムズ・アドバンスト・エンジニアリングがサポートすることになっており、 MTV3 は、ジャガーのドライバーとしてフェリペ・マッサとバルテリ・ボッタスが起用される可能性があると報じた。
フェリペ・マッサ 「現在のF1マシンの運転は簡単なわけではない」
2015年12月11日

近年、F1はドライバーの挑戦が薄れていると感じており、2017年もしくは2018年からよりパワフルなエンジンと速いシャシーの規約を導入することを推し進められている。
ウィリアムズ、FW38は今季マシンとは“かなり異なる”
2015年12月3日

コンストラクターズ選手権3位をほぼ手中に収めた段階で、ウィリアムズは今季マシン『FW37』の開発を停止させた。
ウィリアムズは、FW38とともに大胆なステップを踏むことを決定。2016年のために準備していたパーツのほとんどが、シーズン終盤にテストする価値がなくなったほどだという。
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