セバスチャン・ベッテル、F1引退後の政治家転身を否定
セバスチャン・ベッテルは、環境に強い信念を持ってはいるものの、F1引退後に政治家に転身することを検討しているとの見方を否定した。

4回の元F1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは最近34歳になり、2007年以来戦ってきたF1レースの次のキャリアで何をすべきかを決めるのに数年以上はかからないだろう。

現在、セバスチャン・ベッテルが所属するアストンマーティンのカラーとは何も関係ないが、最近のインタビューで、ベッテルは“グリーン”に投票すると発言。政治への関心が報じられた。

だが、セバスチャン・ベッテルは政治家としてのキャリアは頭の中になく、それが環境に目を向けている原因でもないと語る。

「僕は政治家ではない。それは僕のトピックではなく、僕たち全員に関係するトピックだ」と Motorsport-total と3人の父親であるセバスチャン・ベッテルは語った。

「もちろん、自分の家族も含めて、僕にとって重要だ。子供たちとは、未来と時間との関係が異なる。だからこそ、他の人に考えてもらうことができればと思っている」

またセバスチャン・ベッテルは、環境への懸念について「それが僕と僕のスポーツにどのように適合するかについての批判と疑問」があることを「認識」していると述べた。

「気候危機の変化の主題は、僕たち全員に関係している」とセバスチャン・ベッテルは付け加えた。

「もちろん、僕も同じようにモータースポーツはショーケースモデルとして先導しないと見ている。人々が非常に批判的に尋ねるのは良いことだと思う」

「でも、モータースポーツだけでなく、他のすべての分野でも、僕たちがますます自問していかなければならない問題だと思う。それは僕たちが無視できないトピックだ。代替手段はない」

「僕たちが『まずは他のことを気を付けよう』とは言えない。未来の世代だけでなく、僕たち自身も、僕たちが知っている限り自由に人生を形作り続けることができるように、世界がどのように変化しているかの緊急性を誰もが理解することが非常に重要だ」

「僕たちはお互いを見て注意する必要がある。そうしないと、僕たち全員にとって素晴らしいことではないだろう。そのあとで現実的で深刻な問題が発生する」

「僕たちがそれを行うことを含めて、真剣に扱うのが早ければ早いほど、僕たちの未来はより良くなると思う」

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カテゴリー: F1 / セバスチャン・ベッテル / アストンマーティン