ベッテル 「アストンマーティンF1に最初のシャンパンを味合わせたい」
F1トルコGPで久々のシャンパンファイトを行ったセバスチャン・ベッテルは、自分がアストンマーティンF1に最初にシャンパンを味合わせる人になることを望んでいる。

2020年シーズンが閉幕すればセバスチャン・ベッテルの6年間のフェラーリF1での任務は終了する。4回のF1ワールドチャンピオンであるベッテルは、フェラーリにタイトルをもたらすことができず、特に2020年は困難なシーズンになった。

だが、前戦F1トルコGPでは1年ぶりに表彰台を獲得。素直にそれを喜んだ。F1バーレーンGPの木曜記者会見で改めて表彰台での感情について質問されたセバスチャン・ベッテルは「これほど長い期間があいたので、表彰台に戻れて少しずつかもしれないけどうれしかった」とコメント。

「以前に彼らが提供するのはシャンパンではなくスプライトだと言っていたし、それがすぐに戻った理由かもしれないね」

「もちろん、トロフィーを貰うことができたのは素晴らしかった。それにルイス(ハミルトン)の大切な日を目撃できたことも正直に素晴らしかった」

ルイス・ハミルトンは、F1トルコGPで勝利を祝い、記録的な7回目のF1ワールドチャンピオンを手に入れた。セバスチャン・ベッテルとハミルトンは過去11年で10回のF1ワールドチャンピオンを獲得している。

ルイス・ハミルトンとの関係は、友情なのか、尊敬なのかと質問されたセバスチャン・ベッテルは「とにかく僕たちをつなぐ何かがあると思っている。僕たちがレースが大好きで、スポーツで何かを達成したと思う」

「僕たちは毎日ぶらぶらしているわけではないし、いくつかの点で非常に異なっているけど、お互いに多くの敬意を持っていると思う」

「それは友情のための良い基盤だ。でも、もっと多くの時間を過ごしたあとに実現することかもしれない。年を重ねるごとに僕たちは親しくなっているかもしれない」

現時点で、ルイス・ハミルトンはまだ2021年のメルセデスF1との契約にサインしていないが、セバスチャン・ベッテルは2021年にアストンマーティンF1として知られるチームに移籍する。

F1トルコGPを2位でフィニッシュして表彰台に上がったもう一人のドライバーであるセルジオ・ペレスは、セバスチャン・ベッテルが来年交代するドライバーだ。

セバスチャン・ベッテルは新生アストンマーティンF1に最初のシャンパンを味あわせるのが自分になることを期待していると語る。

「彼らの最初の表彰台でシャンパンを味あわせることになるかもしれないね」とセバスチャン・ベッテルは笑顔で語った。

「それを実現できることを願っている。非常に有望で明るい未来だと思っている。明らかに多くの良いことが起こっている。参加して、物事がどのように見えるかを見て、シャンパンを手に入れるためにできる限りのことをするのが待ち切れない」

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / セバスチャン・ベッテル / アストンマーティン