エディ・ジョーダン 「私がチーム代表ならばベッテルは雇わない」 / アストンマーティンF1
エディ・ジョーダンは、自分がレーシング・ポイントF1で担当していれば、2021年のドライバーとしてセバスチャン・ベッテルを雇うことはないと語る。

1991年にエディ・ジョーダンが設立したチームは、いくつかの所有者変更を経て、2018年にレーシング・ポイントとなった。現在、ローレンス・ストロールが所有するチームは2021年からアストンマーティンF1という看板を掲げる。

今シーズン限りでフェラーリF1を離脱することが決定しているセバスチャン・ベッテルは、2021年にアストンマーティンF1への移籍が噂されている。

「悲しいことにセバスチャンはF1を恋しく思うだろう。彼は4回のチャンピオンであり、エイドリアン(ニューウイ)とクリスチャン(ホーナー)とともに達成した日々のことを振り返るだろう」とエディ・ジョーダンは F1 Nation で語った。

「ベッテルはフェラーリで恐ろしい数年を過ごした。彼は、輝き、炎、そして、彼が持っていた熱意とカリスマ性を再燃させることができるだろうか? 彼の年齢ではそれは難しいだろう。私なら彼を雇うだろうか? おそらく雇わないだろう。なぜなら、あまりにも多くの幼い子たちがやって来て、それは彼を圧迫するだけかもしれないからだ。1年前なら、シャルル・ルクレールがフェラーリでの初年度に多くの点で彼を完全に破壊したという事実を信じる人はほとんどいなかっただろう」

現在、レーシング・ポイントには、セルジオ・ペレスとランス・ストロールのドライバーラインナップがいる。

「似たようなマシンで、彼(ベッテル)がルイス・ハミルトンと接近戦ができると言えるか? 現時点でさえ、彼は心理的にシャルル・ルクレールを相手にそれをすることができていない。彼はルイスとそれをすることができるとは私は思わない」

「私がチームのボスであれば、そのように見ると思う。もちろん、マシンに乗っているかれを愛しているだろう。私はデイモン(ヒル)との初勝利という最高の結果を得た。そして彼は定年を迎えようとしていたが、ルイスがその領域に入っているように狡猾な才能を持っている。確かに4回のワールドチャンピオンであるベッテルはどのチームにとっても大きな褒美となるが、セルジオ+収入+マネー、そして、チーム内の良いリズムを持ったチームを破壊してしまうのではないだろうか?」

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カテゴリー: F1 / セバスチャン・ベッテル / レーシングポイント / アストンマーティン