セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
セバスチャン・ベッテルが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「韓国のトラックは、ちょっとレイアウトが変わっている。ロングストレートの全てが最初と最後のコーナーに集まっている。カーブの多いパートが好きだ。より多くの楽しみがあるからね。でも、直線と鋭いターンはちょっと退屈だ」

「僕たちはトップスピードが不足していることがしばしばあるので、それらは僕たちの弱点でもある」

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / セバスチャン・ベッテル / レッドブル・レーシング / F1韓国GP