後藤久美子 元F1ドライバーのジャン・アレジとの事実婚解消を発表
女優の後藤久美子(52)が12日、元F1ドライバーのジャン・アレジ(62)とのパートナーシップを解消したことを発表した。

2人は1995年に婚約を公表し、婚姻届を提出しない事実婚という形で約25年にわたり生活を共にしてきたが、それぞれの新たな道を歩むことになった。

後藤は所属事務所を通じてコメントを発表し、「私事で大変恐縮ではございますが、長きにわたり日々を共にしてまいりましたジャン・アレジ氏とは、パートナーシップを解消し、それぞれの道を歩む事となりました」と報告した。

さらに、「今後は、形を変えた愛情の元、互いを思いやりながら、子供達の成長を見守ってまいりたいと思います」と説明し、「親族への取材等につきましては、何卒お控え頂けますよう、心よりお願い申し上げます」と呼びかけた。

関係者によると、パートナーシップの解消は約5年前に決断されていたという。長男のレーシングドライバー、ジュリアーノ・アレジ(26)、長女のエレナ・アレジ・後藤(29)、次男を含む家族とも話し合いを重ねた上で決断したとされる。次男の子育てが一段落したタイミングで公表に踏み切ったとみられている。

後藤は1980年代後半から1990年代にかけて「ゴクミ」の愛称で親しまれ、「国民的美少女」として絶大な人気を獲得した。1995年に当時F1で活躍していたアレジ氏との婚約を発表すると、日本を代表する女優と世界的ドライバーのカップルとして大きな話題を呼んだ。

2人の間には2男1女が誕生。長女のエレナはモデル・女優として活動し、長男のジュリアーノはレーシングドライバーとして欧州を中心にキャリアを築いている。後藤はスイスを拠点に子育てを優先しながら生活を送り、近年は芸能活動を再開。2019年公開の映画 男はつらいよ お帰り 寅さん で約23年ぶりに映画出演を果たし、2024年にはテレビ朝日系ドラマ 顔 で約30年ぶりのテレビドラマ主演を務めた。

今後も後藤はスイスで生活を続けながら女優業を継続する見通しで、アレジ氏とは子供たちを見守る家族としての関係を維持していくとみられる。

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カテゴリー: F1 / F1ドライバー