レッドブル 「ベッテルの手の怪我はたいした怪我ではない」
レッドブルは、セバスチャン・ベッテルの手の怪我はたいした怪我ではないと主張した。

セバスチャン・ベッテルは、金曜日フリー走行で右手にテーピングをして挑んでいた。

レッドブルは公式Twitterに「彼は何でも大袈裟にするんだ」とジョークを交えて投稿。

「非常に小さな切り傷だ。擦り傷だね」

Bild によると、セバスチャン・ベッテルはスイスでマウンテンバイクのペダルを直している際に手を切ってしまったとのこと。

BBCラジオのレポーターもセバスチャン・ベッテルは「負傷というものではない」と報じている。

セバスチャン・ベッテルは、F1ハンガリー初日のフリー走行を5番手で終えている。

画像 画像

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / セバスチャン・ベッテル / レッドブル・レーシング