F1王者フェルスタッペン、ヴァルキリーでのスピード違反の疑いで捜査
マックス・フェルスタッペンが、アストンマーティン・ヴァルキリーで公道でスピード違反をしている様子を映したとされる動画がソーシャルメディアで大きな波紋を呼んでいる。

夏休みが終わる直前、フェルスタッペンがモナコに向かう高速道路の一部をスピード違反したとされる動画がネット上で公開された。フェルスタッペンの親友であるマーク・コックスがインスタグラムに投稿したこの動画は、わずか20秒ほどのもので、短期間で150万回以上の再生回数を記録した。

このビデオには、フェルスタッペンがモンテカルロに近づくニース北バイパス高速道路の一部に沿って270万ユーロ(約4億2700万円)のアストンマーティン・ヴァルキリーを運転する様子が映っている。

ビデオでは、カンタ・ガレ・トンネルを同乗者が撮影しながら走行。フェルスタッペンが片手で運転しながらハイパーカーのコンソールを操作しているところも見られる。運転免許を取得する前にF1にエントリーしたドライバーはおそらく自分が何をしているのかを知っていただろう。それは法廷では議論にならない。だが、画面には制限速度90km/hの区間で最高速度124km/hを記録している。

スピード違反とともに、フェルスタッペンはヘッドセット(ドライバーのためにヴァルキリーの過剰なノイズを低減するためにアストンマーティンから提供された)を装着し、左側車線を走行している。それらも法律違反となる。

Sports Rushは、フェルスタッペンに対する最も可能性の高い処分は罰金である可能性があると報じた。フランス交通法では、制限速度を時速30キロ超過した場合、135ユーロ(約2万円)の罰金を支払わなければならないと定められている。

また、国際自動車連盟(FIA)は、F1ドライバーも公人であり、他のドライバーの模範となるべきであり、また交通安全の重要性を広めるため、ドライバーに社会的影響力を自覚するよう求めている。

これまでのところ、フェルスタッペンはこの件に関して公にコメントしていないが、今後数日のうちに公国当局がドライバーへの制裁の有無を決定するとみられている。



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カテゴリー: F1 / マックス・フェルスタッペン / レッドブル・レーシング / 自動車ニュース