レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペン 「ハミルトンはタイトルをかけて戦う必要がなかった」
マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンとの間の舌戦は先週末のF1モナコGPで激化した。日曜日のレースウィナーであるフェルスタッペンは、ハミルトンの最近のタイトルは誰とも本当の意味でのバトルせずに獲得したものだと挑発した。

レッドブル・ホンダとメルセデス、そして、2人のドライバーとの間のは心理戦は本格化している。Gazzetta dello Sport から、今シーズン、7回のF1ワールドチャンピオンを倒すための精神力がないという見方について質問されたとき、マックス・フェルスタッペンの感情は爆発した。

今年、初めてチャンピオンシップでポイントリーダーとなったマックス・フェルスタッペンは「そんなの戯言だ。僕は勝つために何をするべきかを十分に知っている精神力を持っている」と答えた。

「それに近年のハミルトンはタイトルのために戦う必要はなかった。セバスチャン・ベッテルとも実際にはそこまでタイトル争いと言えるものではなかった。何だかんだ言って、誰もが好きなことを言うことができる。僕は自分が速くなければならないことを知っているし、タイトルを争えるこのチャンスをとにかく待っていた」

「チームとして、メルセデスにミスをさせたいのであれば、彼らにプレッシャーをかけ続ける必要がある」

「ルイスはほぼ常にチームメイトを打ち負かしてきた。だからこそ、彼はF1でこれまでで最高のドライバーの1人であることに同意する」

「でも、メルセデスは近年非常に支配的であるため、彼は自分のチームメイト以外にライバルがいなかった。シーズン後半まで戦いが続くレアな季節になることを願っている。僕たちはレッドブルとタイトルを獲得できると思っているし、それが僕がレースをしている理由だ」

「メルセデスに対して形勢が不利だったレースがあったので、僕たちは日曜日に自分たちがワールドチトルを争うために本当に競争できることを示さなければならなかった。ここからはすべての日曜日にポイントを獲得して、ミスを最小限に抑えることが重要になってくる」

「これまで僕たちはミスの少ないチームであり、それが今、チャンピオンシップのトップにいる理由だ。勝てるマシンがないときでも、2位や3位を獲得しなければならないことを学んできた」

「本能は常に勝利を目指せというだろうけど、それではあまりにも大きなリスクを冒すことになる」

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