マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1が2020年に結果を出すはず」
マックス・フェルスタッペンは、2020年にレッドブル・ホンダがタイトル争いを繰り広げるためには、今年チームが犯したミスから学ばなければならないと考えている。

レッドブルとホンダのF1パートナシップにエンジンがかかるのは少し時間がかかったが、夏休み前にようやく融合し始め、マックス・フェルスタッペンはオーストリアとドイツで2勝を挙げた。

夏休み後はフェラーリを上回ることが期待されたが、レッドブル・ホンダはそれを達成するどころか失速し、差をさらに広げられている。

マックス・フェルスタッペンは、今年の進歩には満足しているが、レッドブルとホンダはまだやらなければならない仕事があることをわかっていると語る。

2020年に初めてのF1ワールドチャンピオンを獲得できるかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「近年、僕たちが十分に強くなかったのは明らかだけど、来年はチャンピオンシップ争いに加われるようにステップを果たせることを期待している」とコメント。

「現時点でそれが実現するかどうかを言うのは難しい。もちろん、毎年そのために頑張っている。チームもね。僕たちは来年に達成したい明確な目標を設定しているし、シーズン末までにそれらを達成できるかどうか見てみるつもりだ」

マックス・フェルスタッペンは、レッドブルだけでなく、エンジンパートナーであるホンダも進歩しなければならないと語る。

「多くの人々が来年にむけてすでに忙しく仕事をしていると思う。いずれにしろ、今シーズンはチャンピオンシップ争いにあまり絡めなかった。現実的に僕たちが狙えるのは3位だ。いじれにしろ、チームとして3番手だ。僕たちはすでに来年にホンダから何を得られるかをすでに知っているし、それは良いことだ。それから僕たちは今年のミスを把握する必要がある。もちろん、来年はそれらを改善したいと思っている」

来年、タイトルを獲得できなかった場合、マックス・フェルスタッペンはどこに向かうのだろう。2021年は大幅なレギュレーション変更が予定されている。

「難しい質問だ。僕にはわからない。もちろん、僕にはまだ来年の契約があるし、その後の新しいレギュレーションにはまだ誰もサインしていない。だから、基本的にどうするかは全員にとっての疑問だ。その点では僕だけではないと思う」

「常に最速を目指して走りたいものだ。でも、チームとして僕たちはまたその位置に到達できると信じている。レッドブルは4回タイトルを獲得している。僕たちはホンダとの新しいパートナーシップを始めたばかりだし、それにはとにかく時間がかかる。もちろん、その目標は来年でなければならない。僕たちはそれを本当に示さなければならない。そのあとさらに先のことに目を向けていく」

ホンダF1は、020年のF1パワーユニットの開発で他のどのメーカーよりも大きな予算となる1億4,000万ユーロを費やすと報じられている。

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カテゴリー: F1 / マックス・フェルスタッペン / レッドブル / ホンダF1