F1 マックス・フェルスタッペン ホンダF1
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、ホンダがF1エンジンで果たしてきた進歩には驚いていないとし、ホンダとの仕事を楽しんでいると語る。

今年、レッドブルはルノーからホンダにF1エンジンを搭載。初陣となったF1オーストラリアGPではマックス・フェルスタッペンが3位表彰台を獲得し、ホンダに11年ぶりの表彰台をもたらした。さらにF1スペインGPでも再び3位表彰台を獲得している。

ホンダは、F1アゼルバイジャンGPで“スペック2”エンジンをと投入。レッドブルはホンダの進歩に励まされてきたが、通常優れた分野であるシャシーに関してまだ本来のパフォーマンスを発揮できずにいる。

「継続的なプロセスにすぎないし、ホンダとの仕事を本当に楽しんでいる」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

「本当に彼らはすべてに対して非常に真剣に取り組んでいるし、とてもプロフェッショナルだ。いつも自分の顔に大きな笑顔を浮かべながら仕事をしているよ」

「もちろん、僕たちはエンジンだけでなく、まだ両方を改善していかなければならないことをわかている。僕たちはそれにとても懸命に取り組んでいるし、通常、このトラックは僕たちによって少し競争力がある」

それでも、マックス・フェルスタッペンは今週末のモナコGPではメルセデスが“明白な優勝候補”だと考えている。

レッドブルは伝統的にモンテカルロで強力なパフォーマンスを発揮し、メルセデスは低速のストリートサーキットに苦戦してきた。しかし、前戦F1スペインGPではメルセデスがカタルニア・サーキットの低速セクションで圧倒的な強さをみせており、レッドブルを含めたライバル勢はメルセデスがモナコでも再び強いと考えている。

「去年ほど僕たちが良いとは思っていないし、それがわかることになるだろう」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

「表彰台を争うことはできると自信を持っているけど、表彰台のどのステップかは確かめる必要がある」

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