トヨタ、新世代ハイパーカー『GR010 HYBRID』が開幕戦スパ6時間でデビュー
2021年4月24日

TOYOTA GAZOO Racingはこのスパ6時間レースに新型ハイパーカー『GR010 HYBRID』で臨む。
トヨタ、モータースポーツを通じた「水素エンジン」技術開発に挑戦
2021年4月22日

トヨタ:WRC 第3戦 クロアチア・ラリー プレビュー
2021年4月16日

小林可夢偉、トヨタF1撤退後のF1キャリアを振り返る
2021年4月8日

トヨタF1のリザーブドライバーを務めていた小林可夢偉は、負傷したティモ・グロックに代わって2009年のF1ブラジルGPでF1デビュー。日本人として18人目のF1ドライバーとなった。
トヨタ、新型GR86を世界初公開…SUBARUと切磋琢磨して進化
2021年4月5日

初代86は、「スポーツカーを持つ夢や、走る楽しさをお客様にお届けしたい」という思いから、ドライバーの感覚ひとつで思いのままに取りまわせる「手の内感」や「操る楽しさ」を体感できる「直感ハンドリングFR」をコンセプトに、2012年に誕生した。
F1:小林可夢偉 「トヨタのスクールで角田裕毅を指導していた」
2021年4月5日

先週末、角田裕毅は7年ぶりの日本人F1ドライバーとしてアルファタウリ・ホンダからF1デビューを果たし、ファイナルラップでランス・ストロール(アストンマーティンF1)をオーバーテイクしてF1バーレーンGPを9位でフィニッシュした。
小林可夢偉 「トヨタがF1にもう1年残っていたら勝っていた」
2021年4月4日

2002年にF1参戦を開始したトヨタは、2009年末までに13回の表彰台を獲得した。しかし、2009年のF1アブダビGPを最後にトヨタはF1から撤退。前戦F1ブラジルGPで代役としてF1デビューを果たし、翌年のレギュラーシート昇格が期待されていた小林可夢偉はシートを失った。
トヨタ:WRC 第2戦 豊田章男チームオーナー コメント
2021年3月1日

チームのみんな、雪の中のラリーフィンランドおつかれさまでした。
カッレ、ヨンネ、2位獲得、パワーステージ1位獲得、そして、選手権ポイント首位おめでとう!エルフィン、スコットも5位でポイントを獲得してくれました。その仕事のおかげで、チームとしても首位キープができています。ありがとう!
トヨタ:WRC 第2戦アークティック・ラリー・フィンランド デイ3 レポート
2021年3月1日
