トヨタ ル・マン24時間レース
トヨタは、1985年から33年、通算20回にわたるル・マン挑戦の歴史を約12分間にまとめた長編ムービーを公開した。

今年、FIA 世界耐久選手権(WEC)2018-19スーパーシーズン第2戦 第86回ル・マン24時間レースが6月17日(日)の午後3時ゴールを迎え、トヨタに悲願のル・マン初勝利が訪れた。

TOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRID 8号車(中嶋一貴/セバスチャン・ブエミ/フェルナンド・アロンソ)が優勝。2位にもTS050 HYBRID 7号車(小林可夢偉/マイク・コンウェイ/ホセ・マリア・ロペス)が入り、TOYOTA GAZOO Racingは最前列スタートから一度もトップ2を譲らない完璧なレース運びで、ル・マン24時間レース完全制覇を果たした。

トヨタとして初めてル・マン24時間レースに挑戦した1985年から33年。20回目のル・マン挑戦での悲願の初優勝だった。

トヨタからはこれまでに、延べ47台のレース車両がル・マン24時間レースに参戦。6度の表彰台を獲得してきたが、勝利には至っていなかった。通算20回目の挑戦となった今大会での勝利により、トヨタは日本メーカーとして2社目のル・マン24時間レース勝利を達成。

また、中嶋一貴の勝利は、ル・マン史上初めての日本人ドライバーと日本の自動車メーカーによる総合優勝となった。1985年、トヨタのル・マン24時間レースへの最初の挑戦でドライバーを務めていたのは中嶋一貴の父、中嶋悟だった。

約12分間の長編ムービーの中ではル・マン挑戦の歴史を昔の写真や貴重な映像を織り交ぜて紹介している。



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カテゴリー: トヨタ | ル・マン24時間レース | WEC (FIA世界耐久選手権)