トヨタ、カローラにハイブリッド車を追加
トヨタは、カローラアクシオとカローラフィールダーにハイブリッド車を追加。8月6日より全国のトヨタカローラ店で販売を開始した。
カローラのハイブリッド車には、小型・軽量・高効率の1.5Lハイブリッドシステム(リダクション機構付のTHS ?)を搭載し、クラストップレベルのJC08モード走行燃費33.0km/Lを実現。「平成27年度燃費基準 +20%」を達成。「平成17年基準排出ガス75%提言レベル」の認定取得とあわせ、「環境対応者普及促進税制」の減税措置の対象となる。
カローラ ハイブリッド車には、ハイブリッド車専用のフロントグリル、シナジーブルーを配したエンブレム(フロント・リア)などを採用したほか、ボディカラーに専用色となるライトブルーメタリックを追加。内容では、メーター色にブルーを採用して先進イメージを強調。また、エコドライブの状況を分かりやすく確認できるハイブリッドシステムインジゲーターなど多彩な情報を表示する4.2インチカラー液晶画面のTFTマルチインフォーメーションディスプレイを設定する。
また、コンパクトなハイブリッドバッテリーをリアシート下にハイツするなど効率的なパッケージを追求し、リア席ニースペース640mmなどガソリン車と同一の居住性を実現したほか、荷室スペースでもガソリン車と同容量を確保(カローラアクシオ461L、カローラフィールダー407L[5名乗車時]・872L[2名乗車時])
カローラ ハイブリッド車の価格は、カローラアクシアが192.5万円〜209万円(税込)、カローラフィールダーが208万円〜226万円(税込)。またカローラフィールダーに、特別仕様車HYBRID G“AEROTOURER・W×B(ダブルバイビー)”を234万円(税込)を設定した。
カテゴリー: F1 / トヨタ
カローラのハイブリッド車には、小型・軽量・高効率の1.5Lハイブリッドシステム(リダクション機構付のTHS ?)を搭載し、クラストップレベルのJC08モード走行燃費33.0km/Lを実現。「平成27年度燃費基準 +20%」を達成。「平成17年基準排出ガス75%提言レベル」の認定取得とあわせ、「環境対応者普及促進税制」の減税措置の対象となる。
カローラ ハイブリッド車には、ハイブリッド車専用のフロントグリル、シナジーブルーを配したエンブレム(フロント・リア)などを採用したほか、ボディカラーに専用色となるライトブルーメタリックを追加。内容では、メーター色にブルーを採用して先進イメージを強調。また、エコドライブの状況を分かりやすく確認できるハイブリッドシステムインジゲーターなど多彩な情報を表示する4.2インチカラー液晶画面のTFTマルチインフォーメーションディスプレイを設定する。
また、コンパクトなハイブリッドバッテリーをリアシート下にハイツするなど効率的なパッケージを追求し、リア席ニースペース640mmなどガソリン車と同一の居住性を実現したほか、荷室スペースでもガソリン車と同容量を確保(カローラアクシオ461L、カローラフィールダー407L[5名乗車時]・872L[2名乗車時])
カローラ ハイブリッド車の価格は、カローラアクシアが192.5万円〜209万円(税込)、カローラフィールダーが208万円〜226万円(税込)。またカローラフィールダーに、特別仕様車HYBRID G“AEROTOURER・W×B(ダブルバイビー)”を234万円(税込)を設定した。
カテゴリー: F1 / トヨタ