トヨタの2008年01月のF1情報を一覧表示します。

トヨタ:バレンシアテスト(1月24日)

2008年1月25日
トヨタ:バレンシアテスト(1月24日)
パナソニック・トヨタ・レーシングは、スペインのバレンシアで行われた2008年シーズン2回目のF1合同テストを終了した。

今回のテストでは、ヤルノ・トゥルーリとティモ・グロックが3日間に渡ってステアリングを握り、セットアップ評価に焦点を当てたテストを行って来たが、加えて、ティモ・グロックが空力及びメカニカルなセットアップ、ヤルノ・トゥルーリは様々な空力設定を含めたプログラムをこなした。

トヨタ:バレンシアテスト(1月23日)

2008年1月24日
トヨタ:バレンシアテスト(1月23日)
トヨタは23日、F1バレンシア合同テスト2日目を行った。昨日に引き続き、ヤルノ・トゥルーリとティモ・グロックがステアリングを握り、有意義なテストをこなした。

2日目も好天に恵まれ、路面コンディションはテストに最適な状況で、両ドライバー共に空力評価とセットアップを最優先としながら、サスペンションセッティングやそれ以外のメカニカルな調整作業もこなした。2台の“TF108”は共に一日を通してトラブルに見舞われることなく、何度かの赤旗中断に妨げられながらも、多くの有意義なセットアップデータを収集し、両ドライバー共に、1レース以上の距離を走破した。

ヤルノ・トゥルーリとティモ・グロックは明日のバレンシア合同テスト最終日もテストを続行する。

トヨタ:バレンシアテスト(1月22日)

2008年1月23日
トヨタ:バレンシアテスト(1月22日)
パナソニック・トヨタ・レーシングはスペインのバレンシア・サーキットで行われているF1合同テストに参加。2008年シーズンへ向けた準備を再開し、“TF108”を2台使用する初めてのテストがスタートした。

先週行われ成功裏に終わったスペイン・ヘレスでのテストの後、2台目の“TF108”がバレンシアに持ち込まれ、レースドライバーのヤルノ・トゥルーリとティモ・グロックがテストを担当した。

午前中から晴天に恵まれ、両ドライバー共に早速セットアップ比較を優先してテストを開始した。この日も“TF108”は高い信頼性を見せ、2台共に大きな問題もなく、チームにメカニカルな面と空力的な面でのセッティング変更と共に、異なるサスペンション設定を試すチャンスをもたらした。夏のような一日となり、気温は23度まで上昇。ヤルノ・トゥルーリ、ティモ・グロック共に予定されていたプログラムを完了し、明日も好調を維持すべくテストを継続する。

トヨタ、ヘレス合同テスト最終日

2008年1月17日
テスト最終日に最速タイムを記録したティモ・グロック
パナソニック・トヨタ・レーシングはスペインのヘレス・サーキットで行われた2008年最初の合同テスト参加を、ティモ・グロックと新型“TF108”による最速タイムの記録で締め括った。

ティモ・グロックの任務は、セットアップ変更とメカニカルなセッティングを行いながらも、“TF108”で可能な限りのラップタイム向上を目指すことであった。

また、小林可夢偉は“TF107”で予定されていた最後の公式なテストをこなすこととなったが、午前中のセッションは降雨で始まったために、最初の2時間は待機を余儀なくされた。その間、ティモ・グロックは“TF108”のテストのために、濡れた路面でも早速に走行を開始。昼食前にスピンからグラベルへのコースアウトを喫したものの、それまでに充分にプログラムをこなし良い進歩を成し遂げた。

“TF108”に損傷はなく、清掃とチェックの後、テストを続行。小林可夢偉も新しいギアボックスとECUに関するセットアップと更なるチューニング作業をこなした。最終日もメカニカルなトラブルに見舞われることなく“TF108”は周回を重ね、ティモ・グロックは96周を走破。これによって、“TF108”はシェイクダウン走行を含めた4日間で合計1500km以上を走破した。チームは来週スペインのバレンシアで行われるF1合同テストに2台の“TF108”を持ち込む予定。

トヨタ:ヘレス合同テスト2日目

2008年1月16日
TF108での初走行を行ったティモ・グロック
F1ヘレス合同テストの2日目は、ティモ・グロックが初めて新型“TF108”のステアリングを握った。

シェイクダウン走行とテスト初日のテストをヤルノ・トゥルーリが担当した後、今季新たにチームに加わったティモ・グロックが速やかにテストを引き継ぎ、システムチェックと、セットアップ変更に伴う反応変化の情報収集を続けた。

また、サードドライバーの小林可夢偉も加わり、彼は2008年型のギアボックスと電装系を装備した“TF107”でテストを行った。

午前中は濡れた路面が残っており、両ドライバー共に路面コンディションが回復した午前10時30分過ぎまで作業開始を待たなくてはならなかった。さらに、小林可夢偉は、昼食休憩の直前に排気系の問題に見舞われ、時間を費やすこととなった。しかし、110周という多くの周回をノートラブルでこなしたティモ・グロックと共に、明日もテストを継続する予定。

トヨタ、ヘレス合同テスト初日

2008年1月15日
新型TF108をドライブするヤルノ・トゥルーリ
パナソニック・トヨタ・レーシングは、2008年シーズンへ向け、新型“TF108”の公式テスト初走行を果たした。“TF108”は前日13日(日)に同サーキットでシェイクダウン走行を行い、理想的なコンディションの下、ヤルノ・トゥルーリがトラブル無く67周を走破した。しかし、“TF108”初の公式なテスト参加となった14日(月)は降雨のウェットコンディションで始まることとなった。

ヤルノ・トゥルーリの任務は、新たなチームメイトとなったティモ・グロックが、変更を加えられた従来型“TF107”で、新しいギアボックスとスタンダードECUに関していくつかのパターンを比較しながら開発を行う間に、新型“TF108”のシステムをテストするために可能な限り多くの周回をこなし、セットアップの変更について理解を深めることであった。

昼食直後に、ティモ・グロックは第8コーナーでスピンを喫し、コースアウト。タイヤバリアに接触しフロントウィングを損傷したが、チームクルーの迅速な作業により、僅かな時間でコースへと復帰し、問題なくプログラムを完了した。ヤルノ・トゥルーリも“TF108”に付いて理解を深め、高い信頼性にも助けられ87周を走破した。明日のテスト2日目はティモ・グロックが“TF108”のテストを引き継ぎ、小林可夢偉も加わる予定である。

トヨタ TF108 ステアリング

2008年1月14日
トヨタ TF108 ステアリング
トヨタ TF108のステアリング。中央にあった大型ディスプレイがなくなり、随分とシンプルになった印象。大型ディスプレイがなくなったことにより、ダイヤル類が上部へ移動してますね。ボタンも少なくなっています。

ティモ・グロック、「チームをより上位へと導きたい」

2008年1月10日
ティモ・グロック
2008年シーズンよりパナソニック・トヨタレーシングのドライバーとなるティモ・グロックは、ドイツ・ケルンで行われたイベントで「その時を待ちきれない」と語った。

「私にとって誇りに思う、とてもエキサイティングな一瞬になるだろう。しかし、私はいつものように、最善を尽くすことに専念していると思う。F1は今までの経験と違うはずだ。なぜなら私は世界のトップドライバー21名と競争しなければならない。しかし、目指すところは一緒だ。私のF1カーで最善の結果を得ることだ」

ヤルノ・トゥルーリ、「期待値はいつも通り高い」

2008年1月10日
ヤルノ・トゥルーリ
1月10日(金)、ドイツ・ケルンで行われたプレシーズンイベントにて、パナソニック・トヨタ・レーシングで4シーズン目を迎えたヤルノ・トゥルーリは「私はいつも前向きだから、期待値はいつも通り高い」と自信をみなぎらせた。

「チームには、しかるべきポジションを確保するために必要なポテンシャル、資源、人材がそろっている。来シーズンに向けて素晴らしいF1カーを手に入れることが出来ると信じている」

「2007年シーズン中盤からトラクション・コントロールやエンジンブレーキを禁止した新しい規則に則った新しいF1カーに対してインプットを行って来た。電子制御の面でも大きな変更があり、チームとともにこの対策にも時間を割いて来た。チームがセットアップを決められるよう、最善の努力をしている」
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