トロ・ロッソ:チームの地元で揃ってQ3進出 (F1イタリアGP 予選)
トロ・ロッソは、F1イタリアGPの予選で、ダニエル・リカルドが7番手、ジャン・エリック・ベルニュが10番手だった。
ダニエル・リカルド (7番手)
「Q3に戻れて嬉しい。最後はトップ5で終えることも起こりえたかもしれない。でも、Q3で2周走って、少し逃していしまった。後から考えれば、軽い燃料で1周走った方が良かったかもしれないけど、それでも7番手に満足している」
「2つ目のシケインでグラベルにホイールを落としたことがタイムを犠牲にしてしまったかもしれない。2台ともドライトラックでトップ10にいるのはとても良い結果だ。ウェットかドライレースか? あまり気にしてはいない。雨が降ればかなり役に立つと確信しているけど、ドライでもそれほど悪くはない。でも、ファンのためにドライレースを願いたい。ここを走るのは素晴らしいことだ。観客はとてもモーターレーシングに情熱的だからね。彼らのほとんどが赤いクルマを応援しているとしてもね! 雰囲気は最高だし、イタリアのチームとして、明日はポイントを獲得できることを願っている」
ジャン・エリック・ベルニュ (10番手)
「今日、僕にこんなに競争的なクルマを与えるために素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝しなければならない。昨日はこれほど良いとは思っていなかったし、昨晩の彼ら全員の努力が今日のFP3と予選で成果を挙げた。Q3の最後の走行では限界まで攻めた。それでちょっと体勢を崩して、パラボリカでグラベルに出てしまった。残念だけど、10番手には満足している。明日は雨のリスクが高いので、面白くなりそうだけど、10番手からのスタートなので、多くのポイントを獲ることが僕たちの目標でなければならないし、それは現実的な目標だ」
関連:F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
カテゴリー: F1 / トロロッソ / F1イタリアGP
ダニエル・リカルド (7番手)
「Q3に戻れて嬉しい。最後はトップ5で終えることも起こりえたかもしれない。でも、Q3で2周走って、少し逃していしまった。後から考えれば、軽い燃料で1周走った方が良かったかもしれないけど、それでも7番手に満足している」
「2つ目のシケインでグラベルにホイールを落としたことがタイムを犠牲にしてしまったかもしれない。2台ともドライトラックでトップ10にいるのはとても良い結果だ。ウェットかドライレースか? あまり気にしてはいない。雨が降ればかなり役に立つと確信しているけど、ドライでもそれほど悪くはない。でも、ファンのためにドライレースを願いたい。ここを走るのは素晴らしいことだ。観客はとてもモーターレーシングに情熱的だからね。彼らのほとんどが赤いクルマを応援しているとしてもね! 雰囲気は最高だし、イタリアのチームとして、明日はポイントを獲得できることを願っている」
ジャン・エリック・ベルニュ (10番手)
「今日、僕にこんなに競争的なクルマを与えるために素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝しなければならない。昨日はこれほど良いとは思っていなかったし、昨晩の彼ら全員の努力が今日のFP3と予選で成果を挙げた。Q3の最後の走行では限界まで攻めた。それでちょっと体勢を崩して、パラボリカでグラベルに出てしまった。残念だけど、10番手には満足している。明日は雨のリスクが高いので、面白くなりそうだけど、10番手からのスタートなので、多くのポイントを獲ることが僕たちの目標でなければならないし、それは現実的な目標だ」
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カテゴリー: F1 / トロロッソ / F1イタリアGP