SUPER GTの2016年11月のF1情報を一覧表示します。
日産、カルソニックカンセイの株式41%の売却に合意
2016年11月23日

カルソニックカンセイは、内装、空調システム、コンプレッサー、排気システム、電製部品などを扱う大手自動車部品メーカーであり、最大顧客である日産他、ルノー、いすゞ、ダイムラー、ゼネラルモーターズをはじめとした自動車メーカーと取引を行っている。
【SUPER GT】 日産:スーパーGT 第3戦・最終戦もてぎ レポート
2016年11月14日

5月に予定されていた第3戦のオートポリス大会が、熊本地震の影響でキャンセルされたことを受け、今回は12日の土曜日に第3戦の公式予選と250kmの決勝レース、13日の日曜日には第8戦の公式予選と250kmの決勝レースが行われる変則的なスケジュールとなった。
【SUPER GT】 トヨタ:スーパーGT 最終戦もてぎ 予選&決勝レポート
2016年11月13日

【動画】 SUPER GT 最終戦もてぎ 決勝ダイジェスト
2016年11月13日

この大会は、前日の12日(土)に熊本地震で中止となったオートポリス大会の代替戦が行われ、この日連戦で最終戦が行われることになった。
第8戦の決勝ではNo.39 DENSO KOBELCO SARD RC F(ヘイキ・コバライネン/平手晃平組)が見事なポール・トゥ・ウインを決め、2016年のドライバーズチャンピオンを獲得した。
【SUPER GT】 ホンダ:スーパーGT 最終戦もてぎ 決勝レポート
2016年11月13日

最終戦は全車がウェイトハンデ無しで争われ、昨日の「SUPER GT Round3 GT250kmレース」と同様に予選と決勝が1日で行われた。
【SUPER GT】 最終戦もてぎ 結果:SARDが優勝してタイトル獲得!
2016年11月13日

第8戦の決勝ではNo.39 DENSO KOBELCO SARD RC F(ヘイキ・コバライネン/平手晃平組)が見事なポール・トゥ・ウインを決め、それとともに2016年のドライバーズチャンピオンもその手に収めた。
【FIA-F4】 宮田莉朋が2016年のチャンピオンを獲得
2016年11月13日

前日の第13戦を終えた段階で、チャンピオン争いの権利を残すのは、宮田莉朋、阪口晴南、大湯都史樹の3人に絞られたが、ダンプコンディションでタイヤ選択の分かれた第6戦決勝のベストラップによって決められた第14戦のグリッドでは、タイトルを争う3人大湯が20番手、宮田が25番手、阪口が33番手と予想外の後方グリッドからのスタートとなった。
【SUPER GT】 最終戦もてぎ 予選:SARDが2日連続でポール獲得
2016年11月13日

GT500クラスは昨日の第3戦で2位になりランキングトップに立ったNo.39 DENSO KOBELCO SARD RC Fの平手晃平が獲得。GT300クラスではNo.31 TOYOTA PRIUS apr GTの中山雄一がクラスポールとなった。両者ともにツインリンクもてぎのコースレコードを更新するタイムだった。
【動画】 SUPER GT 第3戦もてぎ 決勝ダイジェスト
2016年11月13日

このレースは5月に予定されていた第3戦オートポリス大会が熊本地震で中止になったため、代替戦として最終戦もてぎ大会の土曜日に開催されることになった。