【動画】 スーパーフォーミュラ 最終戦 鈴鹿 予選 ダイジェスト
2016年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 最終戦 第15回JAFグランプリの予選が29日(土)、鈴鹿サーキットで行われた。
逆転タイトルに大きく前進したのは、No.1 石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)。朝のフリー走行からの好調ぶりを予選でも保った石浦は、まずQ1でブッちぎりのタイムをマーク。Q3でもトップタイムを叩き出して、Wポールを獲得。同時に2ポイントを獲得している。
レース1のグリッドを決めるQ1で石浦に続いたのは、チームメイトのNo.2 国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)。さらに、No.40 野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、No.36 アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)が続いた。
レース2のグリッドを決めるQ3では、石浦と1000分の5秒差でNo.41 ストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、国本、野尻と続いた。
関連:スーパーフォーミュラ 最終戦 予選:石浦宏明が連続ポールポジション
カテゴリー: F1 / スーパーフォーミュラ
逆転タイトルに大きく前進したのは、No.1 石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)。朝のフリー走行からの好調ぶりを予選でも保った石浦は、まずQ1でブッちぎりのタイムをマーク。Q3でもトップタイムを叩き出して、Wポールを獲得。同時に2ポイントを獲得している。
レース1のグリッドを決めるQ1で石浦に続いたのは、チームメイトのNo.2 国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)。さらに、No.40 野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、No.36 アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)が続いた。
レース2のグリッドを決めるQ3では、石浦と1000分の5秒差でNo.41 ストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、国本、野尻と続いた。
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カテゴリー: F1 / スーパーフォーミュラ