佐藤琢磨と山本左近が再会したF1日本GP翌日にスーパーアグリが勝利
F1日本GPでは、スーパーアグリで活躍した佐藤琢磨と山本左近が再会。その翌日、スーパーアグリという名の馬がデビュー戦で勝利を収め、Twitterのトレンドワードとなった。

3年ぶりに鈴鹿サーキットで開催されたF1日本GPで、国会議員となった山本左近とインディカーで活躍する佐藤琢磨というかつてスーパーアグリでF1を戦った二人が久々の再会を果たした。

山本左近は「久しぶりのパドックでは昔からの仲間に多く会えてとても嬉しかったです!」とTwitterに写真を投稿

「GP2の時にデータエンジニアだった彼が今はフェラーリでカルロスのエンジニアとしてステップアップしていて、とても嬉しかったです!!」

「リビングレジェンド佐藤琢磨選手とも久しぶりの再会!!2006年の鈴鹿日本グランプリで、スーパーアグリF1チームで共に日の丸を背負って戦った経験は今でも忘れられません。当時の話をつい昨日の出来事のように昔話に花が咲きました」

その翌日、Twitterのトレンドワードには「スーパーアグリ」の文字が。偶然にも同じ名前を冠した馬が阪神4R・2歳新馬(芝1400)でのデビュー戦で見事勝利を挙げた。





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カテゴリー: F1 / スーパーアグリ