F1スポンサーの2021年06月のF1情報を一覧表示します。
F1、スプリント予選のスポンサーに仮想通貨取引のCrypto.comが就任
2021年6月30日
F1は、2021年に新たに導入されるスプリント予選のグローバルパートナーに世界中で1,000万人以上のユーザーを抱える急成長中の暗号プラットフォームであるCrypto.com(クリプトコム)が就任したことを発表した。
新しいスプリント予選フォーマットでは、選択されたグランプリ週末の土曜日の午後にドライバーが100 kmのレースを行い、その結果が日曜日の決勝のスタートグリッドを決定。7月のF1イギリスGPで初開催される。
新しいスプリント予選フォーマットでは、選択されたグランプリ週末の土曜日の午後にドライバーが100 kmのレースを行い、その結果が日曜日の決勝のスタートグリッドを決定。7月のF1イギリスGPで初開催される。
BWT 「アストンマーティンのF1マシンをピンクにするよう説得している」
2021年6月29日
アストンマーティンF1の主要スポンサーであるBWTは、ローレンス・ストロールに“ブリティッシュ・レーシング・グリーン”のカラーリングをやめるよう説得しようとしていることを認める。
レーシング・ポイントとして知られていた際、シルバーストーンを拠点とするチームは、オーストリアの水処理会社であるBWTのブランドディングに従ってF1マsンをピンク色に塗装した。
レーシング・ポイントとして知られていた際、シルバーストーンを拠点とするチームは、オーストリアの水処理会社であるBWTのブランドディングに従ってF1マsンをピンク色に塗装した。
フェラーリF1、フィリップモリスと2022年以降のパートナー契約を協議
2021年6月24日
フェラーリF1のチーム代表を務めるマッティア・ビノットは、フィリップモリス インターナショナル新しい契約について話し合っていることを確認した。
フェラーリF1チームは、タバコのスポンサーシップの制限が導入されるまで、1990年代と2000年代にフィリップモリス インターナショナルの有名なマールボロ ブランドがスポンサードしていた。
フェラーリF1チームは、タバコのスポンサーシップの制限が導入されるまで、1990年代と2000年代にフィリップモリス インターナショナルの有名なマールボロ ブランドがスポンサードしていた。
マクラーレンF1、Tezos(テゾス)と公式ブロックチェーンパートナー契約
2021年6月22日
マクラーレンは、世界最先端のブロックチェーンであるTezos(テゾス)をチームの公式ブロックチェーンパートナーとして選択し、F1、インディカー、esportsにまたがる新しい複数年の技術提携を締結した。
マクラーレンは、エネルギー効率が高くアップグレード可能なTezosネットワークを利用して、ファン体験を中心とした非代替トークン(NFT)プラットフォームを構築する。
マクラーレンは、エネルギー効率が高くアップグレード可能なTezosネットワークを利用して、ファン体験を中心とした非代替トークン(NFT)プラットフォームを構築する。
フェラーリF1、EU加盟国のグランプリで『Mission Winnow』を非表示
2021年6月19日
フェラーリF1のパートナーであるフィリップモリスは、EU加盟国で開催される全てのレースでF1マシンやチームガジェットから『Mission Winnow』のロゴを非表示とすることを明らかにした。
今年、フェラーリのF1マシン『SF21』は特徴的な蛍光グリーンのカラーで Mission Winnow のロゴが掲載されていた。しかし、今週末のF1フランスGPではすべてのチームガジェットからブランディングは撤去され、SF21はシンプルなカラーリングとなった。
今年、フェラーリのF1マシン『SF21』は特徴的な蛍光グリーンのカラーで Mission Winnow のロゴが掲載されていた。しかし、今週末のF1フランスGPではすべてのチームガジェットからブランディングは撤去され、SF21はシンプルなカラーリングとなった。
BWT、オーストリアでのF1ダブルヘッダーのタイトルスポンサーに就任
2021年6月17日
オーストリアの水処理会社BWTは、レッドブルリンクで開催されるオーストリアのF1ダブルヘッダーでサーキット全体にピンクのコーポレートカラーを散りばめる。
昨年までフォース・インディア/レーシング・ポイントのタイトルスポンサーを務めていたBWTは、F1シュタイアーマルクGPとF1オーストリアGPのトラック周辺の看板に目立つように登場する。
昨年までフォース・インディア/レーシング・ポイントのタイトルスポンサーを務めていたBWTは、F1シュタイアーマルクGPとF1オーストリアGPのトラック周辺の看板に目立つように登場する。
レッドブル・ホンダF1、米国最大の小売企業ウォルマートとスポンサー契約
2021年6月8日
レッドブル・レーシング・ホンダは、米国最大の小売企業ウォルマート(Walmart)とパートナーシップ契約を締結した。この契約により、ウォルマートはF1初参入を記録した。
世界最速ピットストップ記録を誇るレッドブル・レーシングのピットクルーと同じく、ウォルマートではスピードがすべてだ。
世界最速ピットストップ記録を誇るレッドブル・レーシングのピットクルーと同じく、ウォルマートではスピードがすべてだ。
レッドブル・ホンダF1、Tezosと公式ブロックチェーンパートナー契約
2021年6月2日
レッドブル・レーシング・ホンダと世界で最も先進的なブロックチェーンTezosが複数年のテクニカルパートナーシップ契約を締結し、Tezosがチームの公式ブロックチェーンパートナーに就任した。
レッドブル・レーシング初のNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)を用いたファンエクスペリエンス創出にあたり、エネルギー効率に優れたブロックチェーンプラットフォームのTezosがパートナーを務めることになる。
レッドブル・レーシング初のNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)を用いたファンエクスペリエンス創出にあたり、エネルギー効率に優れたブロックチェーンプラットフォームのTezosがパートナーを務めることになる。
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