佐藤琢磨の2018年06月のF1情報を一覧表示します。
【インディカー】 佐藤琢磨、ロードアメリカの予選で過去最高位の7位
2018年6月24日

佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、セグメント2進出を果たすと、ここで1分43秒1108をマークして7番グリッドを獲得した。これはロードアメリカで佐藤琢磨が手に入れたスターティンググリッドとしては過去最高位にあたる。
【インディカー】 佐藤琢磨 「大変なレースだった。7位はいいリザルト」
2018年6月11日

テキサス州ダラス郊外にある全長1.5マイルのテキサス・モータースピードウェイは、コーナーに最大24度の急なバンクがつけられていることから、時速200マイルを超える高速を保ったままでのバトルが繰り広げられるエキサイティングなコース。
佐藤琢磨、テキサスの予選は9番手 「完璧なアタックではなかった」
2018年6月10日

6月8日(金)にテキサス・モーター・スピードウェイで行われた公式予選において、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの佐藤琢磨は2周の平均で218.578mph(約349.7km/h)を記録して9番グリッドを獲得した。
【インディカー】 佐藤琢磨(17位) 「厳しい一日。全てが裏目に出た」
2018年6月4日

20番グリッドからスタートした佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は3ストップ戦略を選択。しかし、レースではポジションやトラフィックに影響するイエローコーションが1度しか出ず、終始トラフィックのなかでレースを進めることになった。
佐藤琢磨、今季最上位となる5位入賞 「ベストではないが良い結果」
2018年6月3日

7番グリッドからスタートした佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、オープニングラップでウィル・パワー(チーム・ペンスキー)を抜いて6番手に浮上する。
【インディカー】 佐藤琢磨、デトロイトGPの初日は13番手
2018年6月2日

ベル・アイル・パークの特設コースでデトロイトGPの初日プラクティスが行なわれ、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの佐藤琢磨はFP1で1分18秒6781を記録して12番手になったのに続き、FP2では1分17秒1359のタイムで13番手につけ、1日の総合成績では13番手となった。
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