2020年 F1ロシアGP 決勝:スターティンググリッド
F1は、2020年のF1世界選手権 第10戦 F1ロシアGP決勝のスターティンググリッドを発表した。
予選後、アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)とニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)の2台がギアボックスを交換し、5グリッド降格ペナルティが決定。アルボンは15番手、ラティフィは20番手に降格する。
ポールポジションにはメルセデスのルイス・ハミルトン。フロントロー2番グリッドにはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが並ぶ。2
列目には3番グリッドにバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番グリッドにセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)。上位2列のうち、フェルスタッペンとボッタスがミディアムタイヤでのスタートとなる。
タイヤを自由に選択できる最上位のシャルル・ルクレール(フェラーリ)とダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)は、アルボンのペナルティにより、それぞれ10番グリッドと11番グリッドからスタートする。
ピレリは、ソフト-ハード、もしくはミディアム-ハードの1ストップが主流になると考えており、第1スティントでの順位が重要になってくる。
F1ロシアGP 決勝は、9月27日の20時10分(現地時間 14時10分)からフォーメーションラップが開始される。
カテゴリー: F1 / F1ロシアGP
予選後、アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)とニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)の2台がギアボックスを交換し、5グリッド降格ペナルティが決定。アルボンは15番手、ラティフィは20番手に降格する。
ポールポジションにはメルセデスのルイス・ハミルトン。フロントロー2番グリッドにはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが並ぶ。2
列目には3番グリッドにバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番グリッドにセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)。上位2列のうち、フェルスタッペンとボッタスがミディアムタイヤでのスタートとなる。
タイヤを自由に選択できる最上位のシャルル・ルクレール(フェラーリ)とダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)は、アルボンのペナルティにより、それぞれ10番グリッドと11番グリッドからスタートする。
ピレリは、ソフト-ハード、もしくはミディアム-ハードの1ストップが主流になると考えており、第1スティントでの順位が重要になってくる。
F1ロシアGP 決勝は、9月27日の20時10分(現地時間 14時10分)からフォーメーションラップが開始される。
2020年 F1ロシアGP 決勝スターティンググリッド
Grid | No | ドライバー | チーム | 予選 |
---|---|---|---|---|
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1 (-) |
2 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル・ホンダ | 2 (-) |
3 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 3 (-) |
4 | 11 | セルジオ・ペレス | レーシングポイント | 4 (-) |
5 | 3 | ダニエル・リカルド | ルノー | 5 (-) |
6 | 55 | カルロス・サインツ | マクラーレン | 6 (-) |
7 | 31 | エステバン・オコン | ルノー | 7 (-) |
8 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン | 8 (-) |
9 | 10 | ピエール・ガスリー | アルファタウリ・ホンダ | 9 (-) |
10 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 11 (↑1) |
11 | 26 | ダニール・クビアト | アルファタウリ・ホンダ | 12 (↑1) |
12 | 18 | ランス・ストロール | レーシングポイント | 13 (↑1) |
13 | 63 | ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ | 14 (↑1) |
14 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 15 (↑1) |
15 | 23 | アレクサンダー・アルボン | レッドブル・ホンダ | 10 (↓5) |
16 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース | 16 (-) |
17 | 99 | アントニオ・ジョビナッツィ | アルファロメオ | 17 (-) |
18 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース | 18 (-) |
19 | 7 | キミ・ライコネン | アルファロメオ | 20 (↑1) |
20 | 6 | ニコラス・ラティフィ | ウィリアムズ | 19 (↓1) |
カテゴリー: F1 / F1ロシアGP