バレンティーノ・ロッシがグッドウッドFOS復帰 F1王者ランド・ノリスと共演
バレンティーノ・ロッシが、7月に開催されるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに復帰する。ロッシが同イベントに登場するのは2015年以来となる。

9度のMotoGP王者であるロッシは、現F1王者ランド・ノリスとともに参加し、1.16マイルの名物ヒルクライムでファンの前に姿を見せる。

ロッシが2015年以来のグッドウッド復帰
ロッシが最後にグッドウッドを訪れたのは2015年。当時はヤマハYZR-M1の特別カラーでヒルクライムを走行し、その後はル・マン24時間レース優勝車のマツダ787B、ランチア・デルタS4グループBラリーカー、さらに1986年ル・マン24時間でポールポジションを獲得したデレック・ベルのポルシェ962をドライブした。

2015年の参加後、ロッシは次のように語っていた。

「信じられないような週末でした。オランダGPで表彰台に上がった直後にイギリスへ向かいましたが、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに参加できて本当にうれしかったです。とても楽しい時間でした」

「このイベントのことは動画で見て知っていましたが、実際に行ったことはありませんでした。想像していた以上に印象的でした。会場はとても広く、多くのファンがいて、有名なライダーやドライバー、VIPもたくさんいて、素晴らしい雰囲気でした。特にヤマハYZR-M1でヒルを上り下りしたときは最高でした」

ロッシはさらに、歴史的なル・マン車やラリーカーをドライブできたことにも触れ、「忘れられない思い出になった」と振り返っている。

ランド・ノリス

ランド・ノリスも参加
ロッシとともに登場するのが、マクラーレンのランド・ノリスだ。ノリスはロッシのファンとして知られ、今回は2024年にレッドブル・レーシングとともに参加したマックス・フェルスタッペンに続き、3年で2人目の現役F1王者としてグッドウッドに登場する。

ノリスは近年、グッドウッドの常連となっており、これまでに1970年型マクラーレン・シボレーM8D Can-Am、アイルトン・セナの1990年型マクラーレンMP4/5B、エマーソン・フィッティパルディの1974年型マクラーレンM23などを走らせてきた。

金曜日にロッシとノリスが共演
ロッシとノリスは、モンスター・エナジーのイベント「モンスター・セレブレーション」の一環として参加する。ただし、2人が具体的にどのようなプログラムを行うのかは、まだ明らかにされていない。

2026年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードは7月9日から12日まで開催される。ロッシとノリスは金曜日に登場し、バルコニーで共演する予定だ。ノリスは土曜日にも再登場し、再びバルコニーに姿を見せる。

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カテゴリー: F1 / バレンティーノ・ロッシ / ランド・ノリス