ニコ・ロズベルグ 「レッドブルはヒュルケンベルグを検討するべき」
元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグは、レッドブルは2020年のマックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてニコ・ヒュルケンベルグを検討するよう勧めた。

現在、レッドブルは2020年F1マシン『RB16』の2つ目のシートに乗るドライバーを議論している。マックス・フェルスタッペンは2020年まで契約を結んでいるが、レッドブルは夏休み後に交代したアレクサンダー・アルボンとピエール・ガスリーの2択で評価している。

アレクサンダー・アルボンは、F1ロシアGPでの予選でクラッシュを喫して決勝をピットレーンスタートとなったものの5位でフィニッシュ。レッドブル・ホンダ移籍後の4戦をすべてトップ6以上でフィニッシュしており、チームに求められた仕事を見事にこなしていると言える。

しかし、ニコ・ヒュルケンベルグは、アレクサンダー・アルボンをあまり評価しておらず、レッドブルは2020年のドライバーとしてニコ・ヒュルケンベルグを検討すべきだと考えている。

「アルボンはレッドブルのシートを賭けて戦っているが、簡単なことではない」とニコ・ロズベルグは自身のYoutubeチャンネルでコメント。

「レッドブルはどのドライバーを採用するかについて少し立ち往生しているように思う。ガスリーはトロロッソで非常にいい走りをしており、そこで良い仕事をしているので現時点でおそらくリードしている。現時点では先行しているかもしれない」

「他に誰がいいか? わからない。正直、ヒュルケンベルグは悪い選択ではないだろう。レッドブルはノーと言ったが、彼にはまだチャンスはある。彼のメンリティは非常にうまくフィットするし、良いドライバーだ」

「現時点では、彼がベストな選択だ」

ハースF1チームがロマン・グロージャンの続投を決めたことで、ニコ・ヒュルケンベルグが2020年にF1に残る可能性は急速に衰退している。

現時点で2020年のシートが決まっていたないのは、レッドブル、アルファロメオ、ウィリアムズだけとなっている。

「F1にとどまるチャンスは消えつつあるが、それでも彼は非常に自信があるようだ」とニコ・ロズベルグは続ける。

「ウィリアムズとアルファロメオしか残っていないので、彼がどどれくらい自信を持っているかはわからない。アルファはキミがフィックスしているのでアントニオ・ジョビィナッツィということになるね」

「そして、ジョビィナッツィはイタリアチームのイタリア人であり、良いシーズンを過ごしているので、彼が実施アにアルファロメオに行くチャンスがあるかどうかはわからない」

「そして、ウィリアムズだ。ウィリアムズは彼を起用する余裕があれば確実に彼を起用するだろう。なぜなら彼らはすでにジョージ・ラッセルという素晴らしいドライバーを抱えているので、お金のあるドライバーが必要だ」

「彼らはおそらくお金をもたらす他のドライバーを探しているのだろう。ヒュルケンベルグはお金を持っていないので簡単ではない」

「彼がF1にふさわしいドライバーなので、F1に留れることを願っている。大きな才能だ」

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