ダニエル・リカルド 「今でもF1を何よりも愛している」
F1での将来が不確実となっているダニエル・リカルドだが、今でもF1を「何よりも」愛していると語った。

ダニエル・リカルドは、2021年に3年契約でマクラーレンに移籍したが、成績は期待に沿ったものとは言えない。昨年のF1イタリアGPでは、2012年以来となる勝利をマクラーレンにもたらしたが、チームでのスティントの大部分でチームメイトのランド・ノリスに大きく差をつけられている。

最近では、オスカー・ピアストリが2023年にマクラーレンに加入する可能性があるという報道に続いて、ダニエル・リカルドはアルピーヌF1チームへの復帰が噂されている。

8回のグランプリウィナーにとって困難な時期だが、ダニエル・リカルドはF1への愛を失っていないと断言する。

「このスポーツは、これまでいくら良くても、1回のレースが悪ければ評価が変わってしまうスポーツだ」とダニエル・リカルドは語る。

「ある意味では、勝っていない限り、それがファン、サポーター、または自分自身に対してであろうと、常に何かを証明する必要がある。何よりもまず自分自身が最も重要だ」

「だからこそやり続ける。僕はまだそれができると信じているし、最高レベルでそれができる。だから、常に自分のためにそれを証明しようとしている」

「まだ絶対に幸せを見つけることができる。そして、もちろん、このスポーツは、おそらくほとんどのスポーツよりも、以前にも触れたけど、勝率が非常に低い。おそらく50%のチームスポーツとは対照的に勝率が非常に低い」

「だから、それに対処し、毎週末勝てるわけでははないことを理解する必要がある。でも、幸福と充実感を確実に見つけるために、他の目標や他の方法を設定することはできる。

「勝つことほど最高なことはないけど、それを実現する方法は確かにまだある。僕はまだそれを経験しているし、楽しんでいる」

「もちろん、それはエモーショナルなスポーツでもあり、感情が高ぶるときも、確かにフラストレーションのようなものを感じることもある。でも、僕は今でもそれを何よりも愛している」

ダニエル・リカルドは、最初の13ラウンドで19ポイントを獲得してドライバーズチャンピオンシップで12位につけている。

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カテゴリー: F1 / ダニエル・リカルド / マクラーレン